定年後 の記事一覧
激変するシニアの再就職事情 「非正規スタートが勝ち組、正社員狙いが負け組」の逆転現象も
「人手不足」が叫ばれるなか、60代以降のいわゆる定年後世代も働き続けるのが当たり前の時代が到来している。しかし、年齢を重ねてからも「若い頃と同じような働き方」にこだわっていると、セカンドキャリアの入り…
2023.06.18 11:00
マネーポストWEB
身寄りのない高齢者は賃貸マンションに住めないのか? 不動産業者が高齢者に貸したがらない「…
国内で少子高齢化が進む中、単身高齢者も増加傾向に。単身高齢者には「賃貸物件を借りにくい」などの不安もある。身寄りのない高齢者などは、どうすればよいだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹…
2023.06.10 15:00
週刊ポスト
定年後に月10万円の収入を目指す仕事選び 「社会とつながり生きがいを得られるか」も大切…
生活費や光熱費の物価高騰が家計を圧迫し、実質的に受け取れる年金は目減りする一方だ。「毎月、年金にプラス数万円の収入があれば……」といった声は少なくない。実は、やり方次第で定年後に月10万円収入を増やす…
2023.05.30 15:00
週刊ポスト
定年後の仕事探しで失敗しないための段取り まずは「家族に相談」「老後に必要な金額を算出」…
生活費や光熱費の物価高騰が家計を圧迫し、実質的に受け取れる年金は目減りする一方だ。「毎月、年金にプラス数万円の収入があれば……」といった声は少なくない。実は、やり方次第で定年後に月10万円収入を増やす…
2023.05.29 15:00
週刊ポスト
定年後の“稼ぎ方”3つの心得「無理をしない」「会社勤め時との気持ちの切り替え」「複数の選…
生活費や光熱費の物価高騰が家計を圧迫し、実質的に受け取れる年金は目減りする一方だ。「毎月、年金にプラス数万円の収入があれば……」といった声は少なくない。実は、やり方次第で定年後に月10万円収入を増やす…
2023.05.27 15:00
週刊ポスト
「老後資金2000万円問題」は“最悪の事態”を想定したもの いたずらに不安になる必要はな…
2019年にクローズアップされて以来、いまだに不安の影を落とし続けている「老後資金2000万円問題」。その後、コロナ禍やウクライナ戦争の影響で物価高が加速し“先立つもの”への不安はますます膨らんでいる。 だ…
2023.05.22 15:00
女性セブン
人生の後半戦、充実と年収アップを狙える資格は「社労士」「行政書士」「FP」「登録販売者」
「人生100年時代」に突入し、長い老後をどのように過ごすべきかが現代の新しい悩みの種となった。そうした“後半戦”を見据え「学び直し」を始めている人たちが増えている。「認定心理士資格」取得を目標に、4月から4…
2023.05.18 15:00
女性セブン
“同窓会詐欺”は年を重ねるほどにリスクが増す 「案内が全員に届いていない」「幹事が変わっ…
「今度、中学校の同窓会をやるための名簿を作っているから、いまの住所と連絡先を教えてくれませんか?」──もし、あなたのもとにこんな電話やメールが届いたら、高鳴る胸を抑え、冷静に判断してほしい。 同窓会を…
2023.05.14 16:00
女性セブン
「老親元気で留守がいい」高齢の父親が定年後もバリバリ働いていることのありがたさ
成人した子供が働いていないと、親の立場としては不安になる。「子供に自立してほしい」と願う親は多い。その一方で子供の立場からすると、「老親に自立してほしい」と願い、高齢になっても働く親に感謝の気持ち…
2023.04.29 16:00
マネーポストWEB
老後資金2000万円は本当に必要か?「医療費1割負担」「安くなる葬儀代」…年を取るほどお金…
老後のお金は、本当に足りなくなるのだろうか──。令和3年「家計の金融行動に関する世論調査」によれば、世帯主が60代の二人以上世帯(金融資産を保有していない世帯を含む)の貯蓄額の平均は2427万円で、これは全…
2023.04.27 15:00
女性セブン
国民年金45年加入時代に備える、夫婦の「働き方」「年金受給」4つのパターンの損得勘定
「令和の年金大改悪」が始まる。国会では子育て世帯への給付金など少子化対策ばかりが議論されているが、その裏で岸田内閣は「全世代型社会保障構築会議」で2024年の年金改正に向けた議論をスタートさせた。 話題…
2023.04.05 07:00
週刊ポスト
「コンビニバイトも続かなかった…」選択定年制で55歳で退職、海外移住を夢見るバブル世代男…
定年延長や再雇用制度で60歳以降も同じ会社で働き続ける人もいれば、選択定年制度で早期退職する人もいる。選択定年制度は、50歳や60歳など自身で定年退職する年齢を設定可能で、退職金の額も優遇されるといった…
2023.04.04 16:00
マネーポストWEB
「これでは採算が取れない」建物老朽化と住人高齢化でマンションが管理会社に見捨てられる
選択を間違えれば大変なことになるのが家選び。老後に自宅のダウンサイジングを図り、手頃なマンションに移り住むケースは増えているが、築古の物件では新たな問題が発生している。“管理会社がマンションを見捨て…
2023.03.10 16:00
週刊ポスト
楠木新さんも実践 老後のお金の不安を払拭する「財産増減一括表」での家計管理術
いわゆる「老後2000万円問題」が報じられて以降、定年退職した後の収入や支出をどうするかについての関心が特に高くなっている。『定年後』などの著書があるライフ&キャリア研究家の楠木新(68歳)さんは、独自…
2023.03.05 16:00
マネーポストWEB
60歳からでも稼げる資格 営業畑なら宅建士、事務畑ならITパスポートやMOSに注目
長く働くのが当たり前の時代とはいえ、55歳頃に役職定年したあとは年収が下がるのが一般的だ。そのまま70歳以降まで再雇用で働いたとしても収入は心許ない。「資格を取得すればコンスタントに稼ぎ続けることも可…
2023.03.04 19:00
週刊ポスト
定年後も夫婦仲良く過ごす秘訣は「率直に話ができるか」 一方で誰もが「ひとり暮らし」に備え…
ベストセラー『定年後』の著者である(68歳)さんは、平均寿命が伸び続ける中で、現役時代に仕事に没頭した男性は、定年後に新たな課題に直面すると考える。いったいどういうことか。新著『75歳からの生き方ノー…
2023.03.03 15:00
マネーポストWEB
自宅のダウンサイジングに潜む落とし穴 引っ越したマンションの管理費や修繕積立金が上がって…
老後を迎えて自宅のダウンサイジングを考える人は少なくないだろう。広くなってしまったそれまでの自宅が売れたとしても、慎重に引っ越し先を選ばないと後々後悔する可能性がある。子供が独立した後、一軒家を売…
2023.03.02 16:00
週刊ポスト
若い頃に諦めたことが「生きがいの貯金」に 人生を豊かにする定年後の「居場所」の見つけ方
『定年後』などの著書があるライフ&キャリア研究家の楠木新(68歳)さんは、10年間で500人以上の高齢者に取材を重ねてきた。それを踏まえ楠木さんは、「若い頃に諦めたことが定年退職後の新たな生きがいになりやす…
2023.03.01 19:00
マネーポストWEB
75歳からの生き方を考えるために「やりたいこと」「自分史」を書き出す意義
60歳で定年退職した後の生き方を綴った『定年後』などの著書があるライフ&キャリア研究家の楠木新さん(68歳)は、定年の後に「75歳」という大きな節目が待ち構えていると指摘する。そんな楠木さんは、新著『75…
2023.02.26 15:00
マネーポストWEB
『定年後』著者・楠木新さんに「70代で終活を考えるのは時期尚早」と思わせた出来事
エンディングノートが登場し、「終活」がブームとなってから10年余り。人生100年時代の晩年をどう過ごすかの悩みは尽きない。しかし、『定年後』などの著書があるライフ&キャリア研究家の楠木新さん(68歳)は、…
2023.02.24 07:00
マネーポストWEB
注目TOPIC
生命保険を使った相続税対策で注意しておきたい「契約者」「被保険者」「受取人」の組み合わせ 法定相続人が3人なら1500万円までが非課税…
-
進学校の「合格実績」に潜むカラクリ 「地方の国公立大学の名前がズラリ」「MARCHの合格者数が急増」…優秀な生徒に進学する気のない大学を受験させる進路指導も横行か
-
日本全体の外国人割合は「3%」でも「20代は10人に1人が外国人」という真実 「特定技能2号」で永住者が増えれば外国人人口はさらに増加へ
-
【西の難関私大に強い高校ベスト103】2025年「関関同立」への現役進学者数ランキング 1位・三島、2位・箕面自由学園…98位・岡山学芸館ほか “定員割れ”で注目された寝屋川も上位に
-
【特別公開!シゲルさんノート】89歳現役トレーダーが新たな有望銘柄として「子供服メーカー」に注目!「だいぶ仕込んでいるからこの先が楽しちゃうかな」と語る