閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
住まい・不動産

賃貸ではなくマンスリーマンションを選んだ人たちが考えるメリット

マンスリーマンションならではのメリットも(イメージ)

マンスリーマンションならではのメリットも(イメージ)

 敷金や礼金が発生せず、冷蔵庫・テレビ・ベッドなど生活に最低限必要な家具や家電も備え付けられているマンスリーマンション。初期費用を抑えることが出来る分、毎月の家賃は、通常の賃貸物件と比べて割高であることが多い。それでも賃貸ではなく、あえてマンスリーマンションを選択した人たちに、その理由や生活の実態を聞いた。

1年限定ならトータル出費は賃貸とさほど変わらない

 都内のIT企業で契約社員として働く30代の女性・Aさんは、賃貸でなくマンスリーマンションを選んだ一人。都内近郊で実家暮らしをしていたが、同居する姉に子供が生まれ、自分の居場所がなくなってきたため、一人暮らしを決意した。

「実家を離れたことがなかったため、まずは『一人暮らしはどんなものか』を経験しつつ、週末は実家に帰りたいという考えから、賃貸ではなく1年間限定のマンスリーでの生活を選択しました」(Aさん)

 Aさんが選んだのは、都心にある水道光熱費込みで月19万円の1K物件。賃貸の場合、周辺相場は12万円で、光熱費込みで毎月14万円ほどだ。単純な家賃だけなら月々5万円ほど高くなるが、特に“割高”とは感じていない。

「この近辺で賃貸入居する場合、敷金や礼金など契約の初期費用で40万~50万円ぐらいかかる上に、引っ越し5万円、家具や家電一式で30万円など、初期費用だけで80万円ぐらいかかります。一方、マンスリーだと、清掃代などといった家賃以外の初期費用は30万円ほどで、家電や家具もついてきます。正直、1年限定で住むことを考えると、かかる費用は賃貸もマンスリーもあまり変わらない印象です。その他、とにかく物を持ちたくない人や、単身赴任の人などにも利用価値があるのではないでしょうか」(Aさん)

注目TOPIC

よく一緒に読まれています

小田急線VS京王線VS東急田園都市線「発展する駅」ランキング
【小田急vs京王vs田園都市「10年後に不動産価格が上がる駅」ランキング】「浜田山」「千歳船橋」がトップ10に入る一方、「二子玉川」「三軒茶屋」が圏外に 人気3沿線の勝ち組と負け組とは
大阪メトロ谷町線の「谷町六丁目」が1位に
【大阪“真の実力がある駅”ランキング30】1位・谷町六丁目、2位・大阪上本町、3位・玉造…地盤が強固な“上町台地”エリアが上位に
練馬区の「10年後に不動産価格が上がる駅」はどこか
【練馬区「10年後に不動産価格が上がる駅/下がる駅」ランキング】5位「平和台」以下は人口減の衝撃予想 アクセス良好で人気の「練馬」が下位に沈む理由とは 都営大江戸線の延伸で逆転シナリオが見込まれる駅も
3LDKの中古マンションが7000万円未満で買える、“上昇気流に乗る駅”はどこか(イメージ)
【年収1000万円未満で買える首都圏中古マンション「上昇気流に乗る駅」ランキングを公開!】2位は「大島」で上位に“東”の駅が続々! 通勤利便性に加え「周辺人気の波及」「再開発」が追い風
神奈川県・川崎市の「発展する駅」はどこ?
【小田急vs南武線vs田園都市vs京急/川崎市「10年後に不動産価格が上がる駅」ランキング】上位の「武蔵中原」が好条件で注目集まる 「鷺沼」の再開発、「川崎」の治安、「登戸」の水害リスクはどう評価されるのか 専門家が詳細解説
都心部にもアクセスしやすい西武新宿線の下井草駅
都営新宿線「菊川」「森下」、西武新宿線「下井草」がなぜ人気に? 東京都「10年後に発展する駅」上位の共通項は“タワマン再開発エリア”だけではない

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。