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新着記事一覧

「3年後に高配当」が期待できる銘柄の特徴とは(イメージ)
《予想配当利回り6%超!》「3年後に高配当が期待される」魅力的な銘柄トップ3を紹介 2位…
 日経平均が5万円前後で乱高下する中、高配当株に注目する投資の達人も少なくない。今後さらに配当が増えると見込まれるのはどういった銘柄なのか。金融情報サービス会社アイフィスジャパン協力のもと、「3年後に…
2025.12.08 16:00
週刊ポスト
“闇グループチャット”内での業者たちの宣伝文(筆者提供)
《SIMカードの契約も問題ない》中国系「偽造健康保険証」作成業者に接触、料金は「1枚1万3000…
 12月1日をもって紙の健康保険証が廃止され、マイナ保険証に一本化された。その目的のひとつに偽造やなりすましを防ぐことがあったが、すでにその動きにも対応して、中国系業者が賃貸契約や不法就労に使える保険証…
2025.12.08 16:00
週刊ポスト
「リクルートは『尊敬と嫌悪の間』に存在している会社のような気がします」とも語った伊藤孝惠・参院議員(右)
リクルート出身参院議員・伊藤孝惠が感じた「元リク」が受ける“世間からの逆風” 批判を受け…
「まだ、ここにない、出会い。」のキャッチコピーを掲げるリクルートは、日本企業のなかで異例の“人材輩出企業”として知られる。広告、ネットビジネス、スポーツ、スタートアップから官僚機構にいたるまで、業界の…
2025.12.08 15:03
マネーポストWEB
7月の参院選では国民民主党のコミュニケーション戦略を一手に引き受けていた伊藤孝惠・参院議員(右)
「元リクルート社員」はなぜ他業界でも活躍できるのか? 国民民主党・伊藤孝惠議員が進める党…
 各業界に様々な人材を輩出し続ける異色の大企業・リクルート。参院議員の伊藤孝惠氏(国民民主党)も「元リク」女性の一人だ。「自分の守備範囲を軽やかに超えていく知識やひらめき」が「元リク」の強みであると…
2025.12.08 15:02
マネーポストWEB
「元リク」であることが議員活動にどう活きているのか(国民民主党の伊藤孝惠・参院議員)
【「リクルート流」で政治は変わるか】国民民主・伊藤孝惠氏が指摘する「雇われた経験のない政…
 史上最大規模となる2026年サッカーワールドカップが開催目前。そのワールドカップの放映権を取得したと噂されるDAZNジャパン社長の笹本裕氏。Jリーグの収益を2倍にし、日本サッカーを史上最強にしたチェアマン(2…
2025.12.08 15:01
マネーポストWEB
中国人向け身分証偽造業者の実態とは(偽造された健康保険証。筆者提供)
《現物写真を公開!》中国人向け「健康保険証」「マイナバーカード」偽造業者の手口と実態を追…
 12月1日をもって紙の健康保険証が廃止され、マイナ保険証に一本化された。その目的のひとつに偽造やなりすましを防ぐことがあったが、すでにその動きにも対応して、中国系業者が賃貸契約や不法就労に使える保険証…
2025.12.08 15:00
週刊ポスト
高市早苗・首相の積極財政に死角はないのか(高市早苗・首相/時事通信フォト)
高市首相経済ブレーン・永濱利廣氏に改めて問う「積極財政で財政破綻に陥ることはないのか」の…
 高市早苗首相が打ち出した総額21.3兆円の大型経済対策には、約12兆円の赤字国債発行が盛り込まれた。大メディアでは「財政破綻を招く」「インフレを助長する」「株安、円安、国債安のトリプル安を招き、金融危機…
2025.12.08 07:00
週刊ポスト
「3年後に高配当」期待株ランキングTOP50
【“3年後に高配当”期待株ランキングTOP50】証券会社16社のアナリスト予想をもとに算出 「B…
 日経平均株価は最高値を更新したものの乱高下が続き、5万円台はなかなか定着しない。銘柄選びが悩ましいなか、株を持っているだけで得られる配当収入を狙った高配当株への投資に魅力を感じる人も少なくないだろう…
2025.12.08 07:00
週刊ポスト
高市内閣で政府の経済財政諮問会議の民間議員に起用された永濱利廣氏(時事通信フォト)
高市首相ブレーン・永濱利廣氏に「積極財政」を問う 重要なのは物価高対策より「成長投資によ…
 高市早苗・首相が打ち出した総額21.3兆円の大型経済対策には、約12兆円の赤字国債発行が盛り込まれた。国会で補正予算審議が進み、大メディアでは「財政破綻を招く」「インフレを助長する」「株安、円安、国債安…
2025.12.08 06:00
週刊ポスト
友人に誘われてパチンコ・パチスロを始めた人もいれば、1人で始めた人も(イメージ。Getty Images)
【年代別「パチンコを始めたきっかけ」生の声】50代「やんちゃなものに憧れて」、20代「好…
 かつては「タバコ臭い」「ガラが悪い人が集まっていそう」「店員が怖そう」などといったネガティブなイメージもあったパチンコホール。しかし、最近では店員のサービスも良く、分煙化によってタバコ臭さも解消さ…
2025.12.07 16:02
マネーポストWEB
若年層ほど「パチンコを始めたきっかけ」はさまざま(イメージ)
年代によって傾向が異なる“パチンコを始めたきっかけ” かつては「友人や家族に誘われた」が…
 日本中、至るところにあるパチンコホール。コロナ禍以降、店舗数は減少傾向であるものの、それでも全国でおよそ6700店舗が営業している(2024年末時点での店舗数、警察庁発表)というデータからは、パチンコが日…
2025.12.07 16:01
マネーポストWEB
みんなで大家さん騒動はどう着地するのか(左は「ゲートウェイ成田」の完成イメージ図、右は柳瀬健一・代表/ホームページより)
【「みんなで大家さん」トラブル】二転三転した“成田プロジェクト” 開発用地から天然ガス噴…
 本誌『週刊ポスト』が追及してきた不動産投資商品「みんなで大家さん」。個人投資家から2000億円超を集めたものの、1000人超の出資者が返金を求め訴訟に踏み切る事態となっている。「みんなで大家さん」を傘下に…
2025.12.07 15:00
週刊ポスト
カブ知恵代表・藤井英敏氏が厳選「5万円で買える大化け期待の5銘柄」
カブ知恵代表・藤井英敏氏が注目する“5万円で買える”大化け期待株5選「最高値相場でも手が…
【マネーポストWEBプレミアムへの登録・ログイン後は下にスクロールするとモザイクなしの画像が見られます】 日経平均株価は5万円の大台を突破した後に、再び5万円を大きく割り込むなど乱高下する…
2025.12.07 13:02
マネーポストWEB
カブ知恵代表の藤井英敏氏が「割安株を選ぶ3条件」を明かす
《日経平均が1000円超値下がりする相場も怖くない》カブ知恵代表・藤井英敏氏が指南する「5…
 日経平均株価が「史上初の5万円突破」と囃されてから1か月余り。5万円を割り込んでは再び回復し、また割り込むといった乱高下が続いている。激しい値動きにどう向き合えばいいか、頭を悩ますところだが、「割安な…
2025.12.07 13:01
マネーポストWEB
ガッチリとしたU字型フレームは乗り降りの時などにも足を引っかけたりするリスクが低減して安心。デザイン自体もスッキリとして街乗りにもフィット
電動アシスト自転車に見えてもペダルがない!パナソニックが初めて挑戦した特定小型原動機付自…
「ちょっとしたお買い物の移動を楽にしたい」、「原付免許は所有していないが、モビリティ特有の自由が欲しい」などのニーズに応えた、魅力ある乗り物として「パナソニック サイクルテック」から登場したのが、特定…
2025.12.07 11:00
マネーポストWEB
今週のドル円注目ポイントは?
【ドル円週間見通し】ドルは伸び悩みか FOMCでは追加利下げの公算大
 投資情報会社・フィスコが12月8日~12月12日のドル円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル円は伸び悩みか。米連邦準備制度理事会(FRB)は12月9-10日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25ptの追…
2025.12.07 08:00
マネーポストWEB
先週の日経平均は週間で237.96円高
【日本株週間見通し】今週はFOMC後の短期的な出尽くし感には警戒
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の12月1日~12月5日の動きを振り返りつつ、12月8日~12月12日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は週間で237.96円高(+0.5%)の50491.87円で取引を終了…
2025.12.07 08:00
マネーポストWEB
高市早苗首相の「存立危機事態」発言は日本経済にどのような影響をもたらすのか(Getty Images)
【日中経済格差は歴然】高市発言の影響はインバウンド縮小だけでは済まない? 日中関係がさら…
 中国経済に精通する中国株投資の第一人者・田代尚機氏のプレミアム連載「チャイナ・リサーチ」。関連記事《日中両国の「貿易依存度」を最新データから読み解く 中国の輸出入における日本の存在感が薄れる一方で…
2025.12.07 07:02
マネーポストWEB
直近10年での中国の貿易構造の大きな変化とは(習近平・主席。Getty Images)
日中両国の「貿易依存度」を最新データから読み解く 中国の輸出入における日本の存在感が薄れ…
 中国経済に精通する中国株投資の第一人者・田代尚機氏のプレミアム連載「チャイナ・リサーチ」。高市早苗・首相の「存立危機事態」発言以降、あらためて“チャイナリスク”がクローズアップされているが、日中両国…
2025.12.07 07:01
マネーポストWEB
過熱するクマ出没報道の弊害とは(EPA=時事)
行き過ぎたクマ出没報道に警鐘を鳴らすネットニュース編集者の分析 「数字が取れるからといっ…
 昨今テレビを中心にクマ出没・クマによる被害報道が過熱している。駆除をした場合、その自治体やハンターには愛熊家ら抗議電話やメールが殺到し、業務が滞るケースもあるという。「もちろんクマ出没情報は大切な…
2025.12.06 16:00
マネーポストWEB

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