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マネーに関する記事一覧です。年金や保険、医療・介護などの社会保障から、相続・終活、税金・給付などに関する制度や活用方法を紹介しています。

新潟県燕市は“クラウドファンディング型ふるさと納税”も活用し「全天候型子ども遊戯施設」を建設中。2024年度中のオープンを目指している
「ふるさと納税に頼り切る財政構造になってはいけない」 新潟県内で寄付額がトップの燕市はどう還元しているのか、市長が語る
 自己負担額2000円で全国各地の特産品を楽しめるふるさと納税。ついつい返礼品の善し悪しで選んでしまいがちだが、本来は自治体への“応援”を意味するもの。町の魅力を知ってこそ応援の気持ちが湧いてくるはず。今…
2023.12.09 07:00
女性セブン
幸せな老後を過ごすために必要な年金額はいくらか(写真:イメージマート)
老後生活、年金はいくらあれば幸せなのか? 夫婦で「月40万円の年金」で資金が底をつく家庭と「月19万円の年金」で幸せな家庭
 現役時代、同じ時間、同じように懸命に働いても老後の暮らしには大差が生じる。その大きな要因は「年金」にほかならない。ただ、受け取る年金の額だけで、幸せかどうかが決まるわけではない。年金がもたらす老後…
2023.12.06 15:03
女性セブン
年金アップ目指して闇雲に働くと思わぬ落とし穴も(写真:イメージマート)
年金アップ目指して闇雲に働いて家族がバラバラに… 「年収の壁」を超えて地獄を見る人、超えずに幸せを手にする人
 現役時代、同じ時間、同じように懸命に働いても老後の暮らしには大差が生じる。その大きな要因は「年金」にほかならない。いったいどういうことなのか、具体例を紹介しながら、その対策を考えてみよう。【年金生…
2023.12.06 15:02
女性セブン
「年金生活の天国と地獄」はどこで分かれる?(イメージ)
【年金生活の天国と地獄】「自営業+専業主婦」の家庭で夫が他界した後に待つ厳しい現実 「遺族年金はゼロで子供の仕送りが頼り」
 現役時代、同じ時間、同じように懸命に働いても老後の暮らしには大差が生じる。その大きな要因は「年金」にほかならない。いったいどういうことなのか、具体例を紹介しながら、その対策を考えてみよう。【年金生…
2023.12.06 15:01
女性セブン
米沢市のふるさと納税返礼品の「米沢牛ローストビーフ」
【山形県米沢市のふるさと納税】市長が語る“米沢愛”「米沢牛だけにとどまらず、自然・町・人・もの・食すべてが魅力的なところです」
 寄附することで、返礼品として全国各地の名産品が楽しめるふるさと納税。ついつい返礼品の善し悪しで選んでしまいがちだが、本来は自治体への“応援”を意味するもの。町の魅力を知ってこそ応援の気持ちが湧いてく…
2023.12.06 07:03
女性セブン
海の幸がてんこ盛りの「大トロ入り海鮮6品福袋」
【ふるさと納税】福島県いわき市、処理水放出後に寄付件数16倍に増加 「“いわき常磐もの”の魚介の魅力を伝えたい」と市長
 2023年も残すところ1か月を切り、ふるさと納税の申し込み期限が迫っている。ついつい返礼品の善し悪しで選んでしまいがちだが、本来は自治体への“応援”を意味するもの。町の魅力を知ってこそ応援の気持ちが湧いて…
2023.12.06 07:02
女性セブン
市場での流通量の少なさから「幻のマンゴー」と呼ばれるキーツマンゴーも
鹿児島県徳之島町のふるさと納税、人口の4倍にあたる4万人が寄付 町長は「金額や人数を問うものではありません」
 年末、駆け込みでふるさと納税を申し込む人も少なくないだろう。ついつい返礼品の善し悪しで選んでしまいがちだが、本来は自治体への“応援”を意味するもの。町の魅力を知ってこそ応援の気持ちが湧いてくるはず。…
2023.12.06 07:01
女性セブン
将来の年金額を確認した上で、必要ならば対策を行いたい(写真:イメージマート)
【年金を増やす方法】定年後も働けば「年10万円」増額が可能 国民年金への任意加入、2年で元が取れる付加年金の活用も
 ねんきん定期便では将来受け取る年金額を知ることができるが、受取額に不安がある場合、いくつかの方法で年金額を増やすことができる。具体的にはどのような方法があるのか。著書『知っている人だけが得をする …
2023.12.05 15:00
マネーポストWEB
所得税の申告漏れが多い業種は?(イメージ)
所得税の申告漏れが多い業種ランキングの変遷 「経営コンサルタント」「くず金卸売業」が急上昇の理由
 国税庁は11月22日、「令和4事務年度 所得税及び消費税調査等の状況」を公表した。これによると、今年6月までの1年間に調査した63万7823件の半数以上(33万8268件)に申告漏れなどがあった。申告漏れ所得の合計は…
2023.12.05 07:00
マネーポストWEB
Aさん夫婦は確定申告で取り戻せるお金がたくさん
年金生活者、確定申告不要でも申告したほうがお得なケース 保険料、医療費、台風損害などが控除の対象で「10年で27万円」還ってくることも
「こんなに税金を取られるのか」──年金振込通知書を見てため息をつきたくなる人は多いかもしれない。だが、年金から天引きされた税金を取り戻す方法がある。税理士の犬山忠宏氏が語る。「高齢者に負担をかけないよ…
2023.12.04 17:00
週刊ポスト
倉田真由美氏は夫・叶井俊太郎氏のすい臓がんについて語る
「顔色が悪くなり肌が黄色くなった」倉田真由美氏が明かす、夫・叶井俊太郎氏のすい臓がんが発覚した時の経緯
 11月25日、三井住友フィナンシャルグループ(FG)社長・太田純氏がすい臓がんで急逝した。65歳だった。突然の訃報は、経済界に大きな衝撃を与えている。発症後の自覚症状が少ないことから肝臓が「沈黙の臓器」と…
2023.12.04 06:59
週刊ポスト
養殖ぶりの中でも最高峰と名高い「黒瀬ぶり」を堪能できる刺身盛り
【市長が紹介】宮崎県串間市、ふるさと納税が4倍増「串間ならではの返礼品を育てていくことで、活気も生まれた」
 年末の風物詩になりつつあるふるさと納税。ついつい返礼品の善し悪しで選んでしまいがちだが、本来は自治体への“応援”を意味するもの。町の魅力を知ってこそ応援の気持ちが湧いてくるはず。今回は、7つの市や町の…
2023.12.03 07:03
女性セブン
ふるさと納税が町の産業発展に貢献(茨城県産 熟成紅はるかの干し芋)
【寄付額6年連続関東1位】茨城県境町“ふるさと納税返礼品”をきっかけに開発した干し芋が「町の産業」に発展
 物価高で家計防衛策としても注目されるふるさと納税。ついつい返礼品の善し悪しで選んでしまいがちだが、本来は自治体への“応援”を意味するもの。町の魅力を知ってこそ応援の気持ちが湧いてくるはず。今回は、7つ…
2023.12.03 07:02
女性セブン
「かねふく からし明太子特大切子」は寄付額全体の約3割を占めるほどの人気返礼品
【茨城県大洗町】町長が案内するふるさと納税返礼品 寄附額全体の3割を占めるのは「からし明太子」
 年末の恒例行事となりつつあるふるさと納税の申し込み。ついつい返礼品の善し悪しで選んでしまいがちだが、本来は自治体への“応援”を意味するもの。町の魅力を知ってこそ応援の気持ちが湧いてくるはず。今回は、7…
2023.12.03 07:01
女性セブン
自治体によって住民税非課税世帯となる所得の基準は異なる
手取り額を左右する「住民税非課税世帯の壁」 大都市部では「年金収入211万円以下」が目安、収入が1万円多いだけで手取りが6万円以上減る逆転現象も
 税金を減らして豊かな暮らしを目指すうえでは、「住民税」が大きなポイントとなる。ファイナンシャルプランナーの柘植輝氏が語る。「所得税の最低税率が5%なのに対し、住民税は所得にかかわらず一律10%が課され…
2023.12.02 07:00
週刊ポスト
新制度のもとで亡くなる直前7年間の暦年贈与(年110万円)。相手が子か孫かで335万円の差も
生前贈与ルール改正で持ち戻し期間が7年に延長 「賢い孫贈与」を活用すれば相続税は335万円減らせる
 相続税の税額圧縮に有効な「生前贈与」のルールが、来年1月から大きく変わる。親から子への贈与は、1年あたり110万円までの非課税枠(基礎控除)があるため、年数をかけて相続時の財産を減らす「暦年贈与」が相続…
2023.12.01 16:00
週刊ポスト
生前贈与「年間110万円なら非課税」の落とし穴
生前贈与して自分の老後資金が足りなくなる本末転倒 暦年贈与の仕組みを勘違いして課税されるケースも
 自分の財産をどのように残していくのかは、自分にとってはもちろん家族にとっても重要なことだ。老後資金の使い道として、相続税対策もかねて生前贈与する人がいるが、かえって損につながることもある。相続・終…
2023.11.30 17:00
女性セブン
「増税メガネ」と呼ばれることについて答える岸田首相(時事通信フォト)
【増税メガネ批判を甘く見てはいけない】税負担への反発が大事件に発展した歴史 西洋では独立・革命の契機に、日本では「斬首」の例も
 自民・公明各党の税制調査会で、来年度の税制改正に関する本格的な議論が11月17日に始まった。12月半ばまでに与党「税制改正大綱」としてまとめられる予定だが、焦点とされる「所得減税」案に対する世間の評判は…
2023.11.29 15:00
マネーポストWEB
「争族」を起こさないために、前もって備えるべきことは?(写真:イメージマート)
遺言書が逆効果になる場合も 相続を争族にしないために司法書士が「家族信託」を勧める深い理由
「相続をめぐっての骨肉の争いで、兄弟姉妹が離散」という話を聞いても、「たいした資産もないから大丈夫」「うちに限ってそんなことはありえない」と思う人も多いだろう。 しかし、『生前から始める「えんまん相…
2023.11.28 15:00
マネーポストWEB
富裕層を中心に活用されていた「タワマン節税」はもう通用しなくなる(写真:イメージマート)
相続税評価額の算出ルール変更で「タワマン節税」ができなくなった富裕層が次に目をつけている金融商品
 相続税の節税対策としてよく知られていた「タワーマンション節税」だが、2024年1月から相続税評価方法のルールが変更される。何がどう変わるのか。その背景に何があるのか。アンド・ワン司法書士行政書士法人代表…
2023.11.27 15:00
マネーポストWEB

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