不動産価格 の記事一覧

東京まで“遠いけど近い”「古河」 「住みたい街ランキング」で赤丸急上昇のワケ
住んでみたい街の理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は「古河」(茨城県古河市)について、…
2021.04.03 13:00
マネーポストWEB

コロナ禍で不動産市場が激変 東京のオフィス需要減で修羅場が始まる
新型コロナウイルスの影響を受ける日本経済。インバウンド景気の象徴的存在でもあった銀座の商業ビルでは、テナントの撤退も相次いでいる。都心の不動産への求心力低下が何をもたらすのか。経営コンサルタントの…
2021.03.06 07:00
週刊ポスト

銀座で有名店が次々撤退 今後は六本木や歌舞伎町のような街に変貌?
コロナで街の灯りが次々と消えていく。日本一の繁華街として知られる東京・銀座では有名店の店じまいが相次ぐ。「最大の原因はインバウンドの激減です。観光客を見込んで松坂屋跡地に完成した『GINZA SIX』では、…
2021.02.23 15:00
週刊ポスト

朝日新聞、TBS、サッポロ 安定収益だった「不動産事業」の怪しい雲行き
巨大不動産を保有して事業を展開する大手企業は多数あるが、都心の一等地ではコロナの影響で地価下落の兆候がある。安定収益をもたらし、ステータスにもなっていた「不動産」と企業の関係はどう変わっていくのか…
2021.02.22 07:00
週刊ポスト

三井・三菱・住友 コロナ禍の地価変動で不動産大手の先行きに暗雲
コロナの感染拡大により、不動産バブルは崩壊の危機に瀕しているようだ。不動産ジャーナリストの榊淳司氏が指摘する。「日本の社会構造は激変している。リモートワークの普及によるオフィスの縮小や、顧客が減っ…
2021.02.19 07:00
週刊ポスト

コロナ禍で不動産バブル崩壊危機 メディア、エンタメ業界への影響も
国税庁は1月26日、「大阪市内の繁華街3地点」の2020年1月時点の路線価を減額補正(下方修正)すると発表した。「コロナの影響で急落した繁華街の地価が路線価を下回り、相続税の算定に支障が出るとの判断です。減…
2021.02.17 07:00
週刊ポスト

2003年以降のマンション価格を検証 「いつ」「どこに」買うのが正解だったか
マンション購入で自分は得したのか、損したのか――。買った後に、その損得勘定について考える人は少なくないだろう。その明暗を左右するのが「時期」と「立地」だが、それによって実際にどのくらい得、または損し…
2021.02.10 15:00
マネーポストWEB

持ち家と賃貸どちらが得か? 直近10年間では「3000万円」の差も
「持ち家」か「賃貸」か、どちらが得かを比較する論争は住居費にまつわる定番のテーマだ。このご時世、住宅ローンという借金を背負うよりは、賃貸に住み続けた方がリスクは少なく済むという見方もあるが、過去10年…
2020.12.03 15:00
マネーポストWEB

コロナが収束しても東京からの人口流出は止まらない
新型コロナウイルス感染拡大によりテレワークが普及し、都会ではなく田舎でリモート勤務するビジネスパーソンが増えている。その影響は、これまで続いてきた「東京一極集中」の傾向にも、大きな変化をもたらして…
2020.11.28 07:00
マネーポストWEB

「住宅価格は下落しない」は本当か? コロナ後の住まい選びを考える
国内の地価の動向が調整局面を迎えている。直接的な原因は、もちろん新型コロナウイルスの感染拡大による景気後退だ。現状のコロナ禍の終息がなかなか見通せない中、これからの地価、そして、住宅価格はどうなっ…
2020.11.02 16:00
マネーポストWEB
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コロナ禍で投資のプロが注目する「不動産」 資産増やすチャンスか
コロナショックで今後、マンションや土地の価格が下落する恐れが指摘されているが、そうした状況だからこそ、「不動産」に注目しているプロは多いという。 グローバルリンクアドバイザーズ代表の戸松信博氏が語…
2020.08.20 16:00
週刊ポスト

コロナ禍で「昭和の大物」も愛した銀座の老舗が次々閉店
日本一地価が高い街・銀座──普段なら多くの人で溢れかえるが、コロナ禍では、その賑わいも鳴りを潜めている。街が閑散とする中、高すぎる地価や家賃に悲鳴を上げ、企業や資産家が店舗を手放すケースが続出してい…
2020.08.08 07:00
週刊ポスト

銀座を襲うコロナショック 有名店舗ビルが続々手放される
人と金が集まる街・銀座に進出することは、日本のビジネスに関わる者にとって最高のステータスだ。 国交省が発表する「公示地価」によると、東京・銀座の坪単価は平均9301万8782円。バブル期には一坪あたり3億50…
2020.08.05 07:00
週刊ポスト

コロナ禍で値上げラッシュ 水道光熱費、通信費、郊外家賃も
ポストコロナの家計を直撃する「値上げラッシュ」が始まっている。毎月必ず支払う水道光熱費や通信費、家賃など固定費も、すでに値上げが行われている。 大手電力全10社は、5月から電気料金を引き上げた。東京電…
2020.06.16 07:00
週刊ポスト

急増する「負動産」対策、地域を活性化させる空き家バンクの試み
総務省の調査によると、全国には848万9000戸の空き家がある(2018年時点)。これは総住宅数の13.6%に達し、過去最高だ。そんな空き家問題の解消と過疎地の活性化を両立させている自治体がある。 池袋駅から特急…
2020.06.15 15:00
女性セブン

コロナ後の不動産 “駅チカ神話”崩壊しタワマン暴落も
新型コロナの影響で普及したテレワーク。緊急事態宣言の解除後も在宅勤務を続ける企業は多く、働く側もこの動きにはおおむね賛同しているようだ。公益財団法人日本生産性本部が20才以上の社会人約1100人を対象に…
2020.06.03 16:00
女性セブン

郊外の自宅を売って駅近マンションを購入した60代夫婦の大誤算
子供たちが巣立ったいま、かつては「夢のマイホーム」だったわが家は、年老いた身で生活するには、古くて、不便で、もの寂しい──老後資金や生前整理の不安も重なって「家を売ったお金で小さな家に移り住み、新し…
2020.03.17 15:00
女性セブン

高まる持ち家リスク 景況感悪化に加えリモートワーク増加も懸念材料
賃貸か、持ち家か──これは長年議論されてきた問題だが、「今選ぶなら、賃貸の方が優位」というのは、ファイナンシャル・プランナーの清水斐氏だ。現在の不動産市況やトレンドから住まい選びのスタイルを、どう読…
2020.03.07 07:00
マネーポストWEB

欠陥マンション 3800万円だった最上階の資産価値が50万円に
マンション購入は人生の一大選択だが、買い手が予想もしなかったトラブルに見舞われるケースがある。2009年に完成した滋賀県大津市の「大津京ステーションプレイス」(14階建て、全108戸)もその一つだ。新築当初…
2019.11.29 07:00
週刊ポスト

武蔵小杉タワマン住民 「風評被害が収まるまで売却もできない」
「住みたい街」ランキング上位の常連、武蔵小杉(神奈川・川崎市)の台風被害は“街全体の評価”を一変させた。 街のシンボルであるタワーマンションの浸水被害は「災害に弱い街」を印象付け、住民は長期間にわたっ…
2019.11.05 16:00
週刊ポスト
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