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新着記事一覧

「ストーカー規制法」の対象となるのか(イラスト/大野文彰)
ある日突然“同級生を名乗る見知らぬ男性”が自宅を訪ねてきた40代女性の不安 どこからが「…
 ある日、同級生だと主張する見知らぬ人物が自宅にやってきた──そんな気味が悪いことが起きたら、どう対応すればいいのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【相談】 突然、…
2025.02.10 15:00
女性セブン
森永卓郎さんが考える「賢い買い物」術とは
【追悼】森永卓郎さんが最後まで“新NISAブーム”に警鐘を鳴らし続けた真意「それが私に残され…
 1月28日、経済アナリストの森永卓郎さん(享年67)が逝去した。2023年11月にすい臓がんのステージIVと診断(その後、原発不明がんと診断)された後も、精力的に活動し続けた森永さんが遺した“最強の生き方”とは。…
2025.02.10 07:00
週刊ポスト
中国のAI企業・DeepSeekの登場によりAI関連企業の代表格であるエヌビディアの株価は一時大幅に下落した(時事通信フォト)
エヌビディア、パランティア、ソフトバンクG…「DeepSeekショック」で株価の明暗が分かれた日米…
 1月27日、中国のAIスタートアップ企業であるDeepSeekが低コストで高性能な生成AIモデルを発表、世界のハイテク企業と株式市場に大きな衝撃が走った。この「DeepSeekショック」により、これまで堅調だったアメリカ…
2025.02.09 19:00
マネーポストWEB
集中力を高めるにはどのような点を意識すればよいか
「合格するためには基礎に集中しなさい」伊藤塾・伊藤真塾長が説く“集中力を鍛える方法” 「…
 仕事でも人生でも、私たちはさまざまな「選択」をしている。「唯一の正解」はないものの、自分で考えて、選択をしなければならない。そんな「未知の問題」に対して、「答えをつくり出す」のが「考えること」。そ…
2025.02.09 15:00
マネーポストWEB
ガストの『スクランブルエッグ&ベーコンソーセージセット』。価格は店舗によって異なり590~840円。日替わりスープはおかわり自由。ドリンクバー付き
【朝ファミレス】値上げラッシュで“食事2000円台”も珍しくなくなったファミレスで圧倒的に…
 原材料費や物流費、人件費の高騰などで、多くの飲食チェーンでは値上げを避けられない状況となっている。元来手軽に利用できるはずのファミリーレストランでさえも、ちょっとした贅沢になりつつあるのが現状だ。…
2025.02.09 15:00
マネーポストWEB
先週の日経平均は週間で223.49円安
【日本株週間見通し】早期利上げ観測強まり円高加速 日経平均はトレンドレスが続く
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の2月3日~2月7日の動きを振り返りつつ、2月10日~2月14日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は週間で785.47円安(-1.98%)の38787.02円と下落。週初は…
2025.02.09 08:00
マネーポストWEB
今週のドル円はどう動く?
【ドル円週間見通し】下げ渋りか 今週発表の米CPIにも注目
 投資情報会社・フィスコが2月10日~2月14日のドル円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル円は下げ渋りか。米国内のインフレ鈍化が鮮明になれば緩和的な金融政策に思惑が広がり、ドル売り継続の見通…
2025.02.09 08:00
マネーポストWEB
「天安門事件」の真相とは(1989年6月撮影。AFP=時事)
【現代中国最大のタブー】中国史上初めて「軍が学生や市民に銃口を向けた」天安門事件の真実 …
 1989年6月4日、中国・北京の天安門広場に集まった学生や市民らを、人民解放軍が武力で排除するという大事件が起こった。しかし、中国政府は事件に関わる言葉を「禁止ワード」にし、その詳細や犠牲者数すら明らか…
2025.02.09 07:00
マネーポストWEB
奉納土俵入りした豊昇龍。昇進直後のため、武蔵川親方(元横綱・武蔵丸)の化粧まわしでの土俵入りとなった(写真・JMPA、以下同)
豊昇龍の横綱昇進で注目の「化粧まわし」の相場 刺繍店の職人が手がけて3本1000万円超も?…
 横綱に昇進した豊昇龍。豊昇龍に贈るために、高須クリニックの高須克弥院長がデザイン書家の山崎秀鴎氏に依頼したという龍の三つ揃いの「化粧まわし」のデザインが公開されて話題になっている。こうした化粧まわ…
2025.02.09 07:00
マネーポストWEB
「住宅ローン借り換え」の判断基準は(写真:イメージマート)
【住宅ローン金利上昇】借り換えが“必要な人”と“必要でない人”の境界線 「残債額」と「残り…
 日本銀行は1月24日、政策金利を0.25%程度から0.5%程度へ引き上げると発表。植田和男総裁は物価や賃金の上昇を踏まえた判断だと説明した。これにより国民生活に大きく影響するのは、住宅ローン金利の上昇だ。“超…
2025.02.08 16:02
週刊ポスト
住宅ローン金利はどうなるか(イメージ)
住宅ローン金利上昇は今後も継続する見込み 「2026年末には変動金利1.1~1.7%」の予測、…
 日本銀行が昨年7月以来となる「追加利上げ」に踏み切った。長く超低金利が続いた日本が、“金利のある世界”へと回帰している。そこで国民生活に大きく影響するのが「住宅ローン金利の上昇」だ。何を基準に判断し、…
2025.02.08 16:01
週刊ポスト
家のガラスが割れてしまい、修理の見積もりに驚いた(筆者撮影)
「ガラス1枚修理で12万円って高すぎない?」管理会社が指定する業者の「遠方費」「高速道路…
 ビジネスに携わっていくうえで、「アイミツ」を取る機会は少なくない。「相見積もり」の略で、ひとつの案件に対して複数の企業から見積もりを取ることで、よりお得なほうに決めることができるのである。プライベ…
2025.02.08 16:00
マネーポストWEB
推し活から離れる理由はお金や時間の問題だけではない
「もうオタクやめます!」推し活継続の障壁となる“同じ推しを応援するファンたちの言動” 「…
 アイドル、キャラクター、俳優、アーティストなど、自分のお気に入りを見つけて応援する推し活。今やすっかり全世代に浸透し、推しを愛でる人が増える一方で、推し活をやめる人もいる。やめる理由としては、金銭…
2025.02.08 15:00
マネーポストWEB
【画像で解説】スマホを使いこなして「もらえるお金」「稼げるお金」 自治体の給付金、医療費控除の申請、新NISA、不用品売却、ポイ活…スマホでの操作手順を紹介
スマホを使いこなして「もらえるお金」「稼げるお金」 自治体の給付金、医療費控除の申請、新…
 高齢者が「スマホ」を使いこなせば、生活の幅は大きく広がる。電話やLINEだけでなく、「お金」を増やすこともできるのだ。申請すれば「もらえるお金」、アプリを使って「稼げるお金」を画像で解説する。スマホで…
2025.02.08 15:00
週刊ポスト
アーティザンレッドプレミアムメタリックというボディカラーは特別塗装色
【マツダ「CX-80」試乗レポート】存在感ある大型ボディのプレミアムSUVにふさわしいエレガ…
 2024年の秋に登場し、売れ行き好調のマツダ「CX-80」といえば、マツダの国内最上級モデル、つまりフラッグシップSUVだ。国内最大級のサイズ感と上質な仕上げのエクステリア。3列シートを備え、6人あるいは7人乗り…
2025.02.08 11:00
マネーポストWEB
「ゼネコン汚職事件」から始まった報道の「空白の30年」とは(イメージ)
なぜ建設業界に“良くない”イメージがまとわりつくのか? 「ゼネコン汚職事件」に端を発して…
 キツい・汚い・危険の「3K」──バブル絶頂期の1989年に生まれた言葉だ。建設業といえば「3K」という印象を抱く人は少なくないようだ。しかし昨今では、大手ゼネコンのCMに人気俳優が起用されたり、武庫川女子大学…
2025.02.08 07:00
マネーポストWEB
いつ観光客が飛び出してくるかヒヤヒヤ(イメージ)
観光スポット化した車道を不注意な歩行者がウロウロ…自動車との接触事故が起きた場合、ドライ…
 訪日外国人は過去最多を記録し、日本各地の観光スポットが多くの人で賑わう。その一方で、観光名所近くの住人にとっては、混雑から交通事故のリスクが増大している側面もある。たとえば自動車を運転していて、不…
2025.02.07 16:00
週刊ポスト
敬語の使い方は難しい(イメージ)
Z世代の若手社員を悩ませる“職場の敬語問題” 「ご無理のない範囲で拝見していただければ幸甚で…
 入社シーズンを前に新社会人が直面する問題のひとつが、正しく敬語を扱えるかどうか。昨今はビジネス上でテキストコミュニケーションが発達していることも影響し、“敬語の使い方”に戸惑う若者は少なくないようだ…
2025.02.07 16:00
マネーポストWEB
能登半島地震から1年。集積所に積み上げられた災害廃棄物(時事通信フォト)
【能登半島地震から1年】復興を阻む2つの高いハードル 倒壊住宅を公費解体するための厳し…
 石川県能登地方を震源とする「令和6年能登半島地震」の発生から丸1年が経った。しかし被災地には、いまだ倒壊した建物が解体されずに残っているなど、十分に復興が進んでいない現状がある。 内閣府の報告による…
2025.02.07 15:00
マネーポストWEB
改革開放路線の裏では深刻な「副作用」が(写真は2005年の北京。Imaginechina/時事通信フォト)
【橋爪大三郎×峯村健司】格差拡大、汚職の蔓延、環境汚染… 改革開放路線で急速に近代化を遂…
 かつて鄧小平が推し進めた「改革開放」路線で急速な経済発展を遂げた中国。しかし、その影では深刻な「副作用」が生じていた。格差の拡大や汚職がはびこった背景には、一体なにがあったのか。中国に関する多数の…
2025.02.07 07:00
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