ビジネス
ビジネスに関する記事一覧です。企業・業界の動向、株式市場・為替市場などのマーケット情報、経済に関する国内外の社会情勢などを紹介します。

都市鉱山から東京五輪メダル製造計画、銅はすでに100%達成
12月も半ばとなり、年末に向けて大掃除に励んでいる人も多い時期。たまった汚れとともに、不用品の整理&処分も必要になってくる。ただ捨ててしまうのはもったいない。その再利用法として注目されているのが、「…
2018.12.20 07:00
女性セブン

米中合意の「追加関税拡大90日間猶予」は問題の先送りに過ぎない
11月末に、アルゼンチンのブエノスアイレスで開催された今回の主要20か国・地域(G20)首脳会議は、大いに注目されていた。今回のメインテーマは、貿易摩擦問題であり、特に12月1日の米中首脳会談で、何らかの合…
2018.12.06 20:00
マネーポストWEB

米中貿易戦争の進展にブレーキをかけた「米中合意」の意義
12月3日の上海総合指数は2.57%高、ハンセン指数は2.55%高、日経平均株価は1.00%高、台湾加権指数は2.53%高とアジアの主要株価指数は軒並み上昇した。同日のNYダウ指数も1.13%高となっており、グローバルで株…
2018.12.05 11:00
マネーポストWEB

「スルガ銀行問題」で問われるべき金融庁の責任
シェアハウス「かぼちゃの馬車」を運営していたスマートデイズ社が破綻し、その融資を担当していたスルガ銀行による不正が次々と明るみに出た。第三者委員会報告に記された不正とパワハラの内容に注目が集まって…
2018.11.30 16:00
週刊ポスト

日産のクーデター劇 過去のセブン&アイ、三越と何が違うのか
絶対的な権力者──日産自動車のカルロス・ゴーン容疑者(元会長・64)は、社内でそう形容するしかない地位を築いていた。その不正を暴くことを決めた経営陣の覚悟は、並大抵のものではなかった。失敗すれば85年の…
2018.11.30 07:00
週刊ポスト

ゴーン・ショック 仏政府が目論む次の一手と逆襲の可能性
5年間に有価証券報告書の自身の報酬を実際より約50億円過少に記載した疑いで逮捕された日産自動車のカルロス・ゴーン元会長(64)。「“ゴーン逮捕へ”の一報が流れてから、和やかだったムードが一変しました。フラ…
2018.11.29 16:00
週刊ポスト

独裁者ゴーン退場後の日産 悪しき「派閥争い」が甦る懸念も
2010年度~2014年度までの5年間に有価証券報告書の自身の報酬を実際より約50億円過少に記載した疑いで逮捕された日産自動車のカルロス・ゴーン元会長。 ゴーン容疑者の逮捕以降、日産の株価は大幅に下落。20年近…
2018.11.28 16:00
週刊ポスト

本当に絶好調? アメリカ消費をかさ上げしているものの正体
アメリカでは11月の第4木曜日は感謝祭で祝日となるが、その翌日がブラックフライデーである。この日も休日とする職場は多く、クリスマスセールが始まる日でもある。ブラックフライデーはこれから年末にかけての消…
2018.11.28 07:00
マネーポストWEB

ゴーン容疑の有報虚偽記載は入り口に過ぎない 地検が狙う最終ゴールは
2010年度~2014年度までの5年間に有価証券報告書の自身の報酬を実際より過少に記載した疑いで逮捕された日産自動車のカルロス・ゴーン元会長(64)。過少記載した報酬額は、5年間で計49億8700万円にのぼる。「有…
2018.11.27 07:00
週刊ポスト

日産経営陣は「独裁者ゴーン」とこう戦った クーデター全内幕
絶対的な権力者──カルロス・ゴーン容疑者(64)は、社内でそう形容するしかない地位を築いていた。その不正を暴くことを決めた経営陣の覚悟は、並大抵のものではなかった。失敗すれば85年の歴史を持つ「日産自動…
2018.11.26 07:00
週刊ポスト

「哲学なき消費増税」を強行する安倍政権の欺瞞
2019年10月に予定されている消費税率10%への引き上げに備えて、奇妙な景気対策案が伝わってくる。そもそも、なぜ消費増税をするのか、それによって得られる効果は何なのか。経営コンサルタントの大前研一氏が、…
2018.11.15 07:00
週刊ポスト

韓国経済の危機 中国半導体企業への人材流出に警戒感
今から10年以上前、韓国企業が日本から高額で技術者を引き抜いていると、盛んに報じられていたが、今度は韓国企業から中国企業へと人材が流出する時代となったようだ。 韓国メディアの朝鮮日報によれば、サムス…
2018.11.14 11:00
マネーポストWEB

孫正義氏が経団連会長になったら日本が「無税国家」になる?
〈孫正義氏を経団連会長に〉──そんな“推薦文”が載ったのは、日経新聞のコラム「大機小機」(10月17日付)だった。〈劇的な変化の時代にあって(中略)もはや「サラリーマン経営者」をリーダーとみなさない例が増え…
2018.11.12 11:00
週刊ポスト

孫正義氏が経団連会長になったら何が変わる? 春闘廃止、週休3日制も
名だたる大企業のトップが役員に名を連ねる経団連。その会長は「財界総理」と呼ばれ、発言には政府の経済政策を左右する重みがあった。 だが、近年「財界の総本山」の威厳や求心力は急速に萎み、総理大臣や財務…
2018.11.09 07:00
週刊ポスト

日経新聞コラムで話題 「孫正義・経団連会長」の現実味
名だたる大企業のトップが役員に名を連ねる経団連。その会長は「財界総理」と呼ばれ、発言には政府の経済政策を左右する重みがあった。 だが、近年「財界の総本山」の威厳や求心力は急速に萎み、総理大臣や財務…
2018.11.08 07:00
週刊ポスト
苦境のアップル iPhone販売不振が関連企業にも波及
世界最大の時価総額を誇るアップルの株価が急落している。11月2日、決算発表直後の株価は6.6%下落、翌営業日(5日)も2.8%続落となった。時価総額は5日終値ベースで1兆ドルを割り込んでいる。この株価変調はア…
2018.11.07 07:00
マネーポストWEB

日立とトヨタ、大転換の背景にある「同じ根っこ」の問題
日立製作所とトヨタ自動車。日本を代表する2つの巨大企業が、いま大きなターニングポイントを迎えている。岐路に立つ両社の大転換だが、「実は同根である」と指摘するのは、経営コンサルタントの大前研一氏だ。以…
2018.11.05 11:00
週刊ポスト

米中貿易戦争は長期化必至 「米ソ対立の冷戦時代をイメージすべき」
いまや二大経済大国となった米中間で追加関税の応酬が相次ぐ米中貿易戦争。「トランプ大統領が有権者に媚を売るための“政治ショー”にすぎず、早晩解決に向かうだろう」といった見方もあるが、はたしてそうなのか…
2018.11.02 11:00
マネーポストWEB

ビル・ゲイツも絶賛 『ホモ・デウス』が描く「人類の未来予想図」とは
世界の名だたる有識者が絶賛し、ベストセラーとなっている1冊がある。『ホモ・デウス』──気鋭の歴史学者が解き明かすのは、人工知能(AI)とバイオテクノロジーが急速に発展した先にある「人類の未来予想図」だ。…
2018.11.02 07:00
週刊ポスト

安倍首相訪中で日中関係に大きな潮目 協調重視にシフトか
安倍晋三首相は25日、日本の首相としては約7年ぶりに中国を正式に訪問、約43時間、中国に滞在した。その間、日中平和友好条約締結40周年記念レセプションに出席、李克強首相、栗戦書全人代委員長、習近平国家主席…
2018.10.31 11:00
マネーポストWEB
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