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マネーに関する記事一覧です。年金や保険、医療・介護などの社会保障から、相続・終活、税金・給付などに関する制度や活用方法を紹介しています。

在宅介護の大失敗 大金でリフォームするも母が段差で大怪我
「人生100年時代」において在宅介護・在宅医療の注目が高まり、愛着のある自宅で人生を締めくくることを望む人が増えた。しかし、ひとつ間違えると理想とは程遠い“悲劇”を招いてしまうことも。経験者たちの失敗例か…
2020.03.30 15:00
週刊ポスト

保険会社が導入するコロナ支援策 払込猶予や貸付金利免除も
新型コロナウイルスの感染拡大が、日本経済にも暗い影を落としている。特に、シフトが減らされたパートやアルバイト、自営業者やフリーランサーの中には、深刻な収入減に直面している人も少なくないだろう。 こ…
2020.03.29 15:00
マネーポストWEB

海外の勤務先でコロナ感染した場合、労災は適用されるか?
新型コロナウイルスの感染拡大は一向に収束する気配が見られず、世界各地で渡航中止勧告や外出禁止令が実施されている。もしも海外の勤務先で日本人がウイルスに感染したら、日本の労災は適用されるのか? 弁護…
2020.03.29 11:00
週刊ポスト

申請を忘れるともらえない 年金の細かい手続きメニュー一覧
年金保険料は毎月きちんと納めていても、手続きを忘れたりすると、消滅してしまう年金がある。もらえる年金をもらい逃さないために、必要な手続きと、その具体的な手順を一覧としてまとめた。◆国民年金・厚生年金…
2020.03.28 07:00
女性セブン

在宅介護の落とし穴 離職して備えたことで生活援助打ち切りに…
「人生100年時代」において在宅介護・在宅医療の注目が高まり、愛着のある自宅で人生を締めくくることを望む人が増えた。しかし、ひとつ間違えると理想とは程遠い“悲劇”を招いてしまうことも。経験者たちの失敗例か…
2020.03.26 16:00
週刊ポスト

亡くなった時の年金手続き 遺族が請求しないともらえないが通知はない
年金を正しくもらうには、様々な手続きが必要になる。公的年金の受給者が亡くなると、死亡届の提出によって年金支給が止まる。だが、年金は“後払い制”なので、亡くなる直前の1~2か月分は「未支給年金」となる。…
2020.03.24 16:00
女性セブン

在職老齢年金カットの罠 フルタイム勤務で時間と労力を無駄遣い
働きながら年金の特別支給を受けている人は、自分の年金がいくらカットされているか知らない人が多い。東京都在住のD氏(64)もそうだった。 神奈川の実家の母が認知症になり、近所に住む妹が仕事をしながら面倒…
2020.03.22 16:00
週刊ポスト

請求しないと受給権を喪失、忘れやすい年金手続きの筆頭は?
年金をきちんと受給するためには様々な手続きがあり、それらは自分で手続きする必要がある。忘れやすい年金の手続きの筆頭は「特別支給の老齢厚生年金」だという。 年金の受給開始年齢は原則65才だが、専業主婦…
2020.03.21 07:00
女性セブン

葬儀互助会に入っていたのに追加料金請求、「こんなはずじゃ…」
近年は葬儀のスタイルが多様化し、生前に選択できる範囲が大きく広がっている。 その一方で多いのが「冠婚葬祭互助会」にまつわるトラブルだ。定額の積立金を払うと会員価格で割安の葬儀ができる──というシステ…
2020.03.19 15:00
週刊ポスト

“過剰な遺言書”が原因で兄弟ドロ沼争続へ どう記せばよかったか
遺言書の作成は被相続人(親)が望む形の相続を行なううえで有効な手段だ。相続人(子)にとっても「財産を遺す親の意向」が文書で明確に示されるため、複数の相続人(妻や子)の争いを避けることにも繋がる。 …
2020.03.18 16:00
週刊ポスト

「呼吸が止まっても救急車を呼ばない」 親を自宅で看取る側の覚悟
昨年1月、作家・山口恵以子さん(61才)は、91才の母を自宅で看取った。約19年にわたる介護を続けた末のことだった。 最愛の母と過ごした最期の日々をあたたかな筆致で綴った新著『いつでも母と』(小学館刊)を…
2020.03.17 16:00
女性セブン

「孫の結婚資金に」と生前贈与した1000万円に相続税が課せられたワケ
子や孫に生前贈与する場合、年間の贈与額を110万円以下にする「暦年贈与」なら税金(贈与税)がかからない。これを利用することは相続税の節税テクニックとして一般的な方法となっている。しかし、やり方を間違え…
2020.03.17 15:00
週刊ポスト

赤木春恵さんの葬儀 娘が「母ならどうするか」の思いで生前に準備
葬式には、形式やかける費用、故人の希望など、検討すべき要素が多い。それだけに、規模の大きさにかかわらず、重要なのは「いつ準備を始めるか」だ。 心不全で亡くなった女優の赤木春恵さん(2018年11月逝去、…
2020.03.16 07:00
女性セブン

年金を満額もらえない60代女性、夫の退職時の忘れがちな手続き
将来も今と同じ水準でもらえるのか、繰り下げや繰り上げはどちらが得なのか、など、年金には疑問がつきまとう。さらには、煩雑で、しかも忘れると受け取りに影響する年金の「手続き」も多い。 都内に住む専業主…
2020.03.15 16:00
女性セブン

愛する娘のために不動産を名義変更した76歳男性の大失敗
自分が死んだら自宅をどうすればいいのか、子供たちが揉めるのではないか──遺族が“争続”に陥ることを心配して「生きている間に不動産の名義変更」を考える人もいる。 都内在住の男性A氏(76)は、同居しながら面…
2020.03.15 16:00
マネーポストWEB

「葬儀は自分主催のイベント」と言った金子哲雄さんの生前準備
告別式やお別れ会といえば、やはり、心に残るのは「弔辞」だろう。芸能人のお葬式でも、これまで数え切れないほどの弔辞が読まれてきたが、いまなお「伝説」として語り継がれるのは、漫画家の赤塚不二夫さん(200…
2020.03.15 07:00
女性セブン

親の介護施設入居に親戚が口出しして猛反対、どう対処すべきか
突然やってくる、親の介護問題。「食堂のおばちゃん」作家として知られる山口恵以子さん(61才)の場合、父の急死(2000年)が引き金となり、母に認知症の症状が顕著に表れるようになったという。以来、母が91才…
2020.03.14 15:00
女性セブン

藤村俊二さんの息子が明かす「密葬」しかできなかった理由
葬式には、形式やかける費用、故人の希望などを検討し、さまざまな準備もする必要がある。それゆえに、トラブルも多い。 俳優の藤村俊二さん(2017年1月逝去、享年82)の息子の亜実さんは、葬儀の「規模」が悩み…
2020.03.13 16:00
女性セブン

91才の母が直腸腫瘍から出血、延命治療を希望しなかった山口恵以子さんの判断
いつかは誰もが直面するであろう親の介護問題。介護に向けた準備とともに考えておきたいのが、「看取り方」だ。「食堂のおばちゃん」作家として知られる山口恵以子さん(61才)が新著『いつでも母と』(小学館刊…
2020.03.13 15:00
女性セブン

生前予約しておいた墓に死後入れないケース続出の困惑事情
「立派なものでなくとも、死んだら見すぼらしくない墓に入りたい」「家族に墓の手配で迷惑をかけたくない」──こうした思いから、生前にお墓の購入を検討する人は少なくない。ところが、せっかく予約しておいたはず…
2020.03.12 16:00
週刊ポスト
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