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マネー

マネーに関する記事一覧です。年金や保険、医療・介護などの社会保障から、相続・終活、税金・給付などに関する制度や活用方法を紹介しています。

スマホひとつで利用できるフリマアプリがさらにお得に
2020年の確定申告はスマホ申告の対象拡大 すべての所得控除で可能に
 今年もいよいよ確定申告シーズンが近づいてきた(2月17日~)。自営業者やフリーランスはもちろんだが、本来確定申告の必要がない会社員でも、申告することですでに支払った税金を取り戻せることもある。 確定申…
2020.02.11 07:00
マネーポストWEB
住宅ローン控除は他の控除と何が違う?
住宅ローン控除 他の控除と比べて減税効果が大きいワケ
 2月17日から確定申告の受付が始まるが、多くの還付金を期待できるのが「住宅ローン控除」だ。 この控除では、その年のローン残高の1%(年最高40万円)が、最長10年間にわたって支払った税金から戻ってくる(消…
2020.02.10 07:00
週刊ポスト
確定申告、医療費控除のポイント 自己負担100万円で戻ってきたのは?
確定申告、医療費控除のポイント 自己負担100万円で戻ってきたのは?
 サラリーマンも年金生活者も、給料や年金から税金を源泉徴収(天引き)される。その際、各種の控除が正確に反映されていないと、税金の額が本来支払うべき額より高くなる。そこで「こんな控除があります」と自ら…
2020.02.09 16:00
週刊ポスト
「標準生命表」改定で保険料が値下げされた今が見直しの好機か
定年後の生命保険 葬儀代で十分なら一時払い終身保険の選択も
 生命保険や光熱費などの細かい数字と小さな文字が並ぶ「契約書」や「明細書」なんて、封筒を開けるのも面倒臭いと思う人は多いだろう。しかし「見直しポイント」を掴めば、それらは毎月の無駄な支出を洗い出し、…
2020.02.09 15:00
週刊ポスト
確定申告をせずに税務署から指摘された場合、無申告加算税に加え、延滞税も課されるという
年金生活者の確定申告 社会保険料控除の申請怠ると損する例も
 2月17日から確定申告の受付が始まるが、年金生活者が注意したいのが、健康保険や介護保険などの「社会保険料控除」だ。現役時代は会社が年末調整をしてくれたが、退職後は自らの申告が必要。この手続きを怠ると、…
2020.02.08 07:00
週刊ポスト
災害発生から1年以内の修繕が原則(写真:時事通信フォト)
確定申告で見逃しがちな“雑損控除” 自然災害、シロアリ駆除も対象
 2月17日から確定申告の受付が始まるが、見逃しがちなのが、自然災害や盗難などで被害を受けた場合に申告する「雑損控除」だ。「本来は、かなり対象者の広い控除です」と語るのは元国税調査官で税務コンサルタント…
2020.02.07 07:00
週刊ポスト
確定申告で要注意のケースは?
確定申告 「在職老齢年金」受給者は税金増えるケース多く要注意
 今年1月から大幅な税制改正が実施された。所得税の計算のベースとなる「基礎控除」や「給与所得控除」「公的年金等控除」「配偶者控除」などの基準が変更されたため、年金受給者も現役サラリーマンも税金計算が変…
2020.02.06 07:00
週刊ポスト
夫婦の年金 夫の分だけでも繰り上げ受給を選ぶメリット
夫婦の年金 夫の分だけでも繰り上げ受給を選ぶメリット
 現在、年金の受給開始年齢は原則65才だが、それを前倒しして60~64才の間に受け取る「繰り上げ受給」、または先送りして66~70才の間に受け取る「繰り下げ受給」を選択することができる。繰り上げ受給なら、早く…
2020.02.03 15:00
女性セブン
年金の繰り下げ受給はデメリットも少なくない
政府がゴリ押しする「年金繰り下げ受給」の落とし穴
 総務省の調査によれば、無職の高齢夫婦の平均支出は月26.4万円。一方で、受け取れる公的年金等の額は20.4万円だという。さらに、今後、年金受給額も減るとの観測も多く、受給開始年齢を60~64才に前倒しする繰り…
2020.02.02 16:00
女性セブン
遺言を確実なものとするにはどうすべきか
遺言状の作成現場を動画で撮影 法的な証拠となり得るか
 遺産相続はトラブルがつきもの。たとえ遺言が存在しても、本物かニセモノかで揉めるケースも珍しくない。そういったことを防ぐために、遺言の作成現場をスマホの動画で撮った場合、それは証拠になるのか? 弁護…
2020.01.30 15:00
週刊ポスト
年金の繰り上げ受給を選ぶ人が多いワケ 繰り下げの20倍超
年金の繰り上げ受給を選ぶ人が多いワケ 繰り下げの20倍超
 老後の生活に不安を抱かない人はいない。その悩みの多くは「年金が信用できない」というもの。たしかに、こうも制度改悪が繰り返されれば、老後の生活プランなど立てられない。そんな先行き不透明な年金制度にど…
2020.01.29 16:00
女性セブン
介護費用負担増に対抗する「要介護認定申請質問票」の書き方
介護費用負担増に対抗する「要介護認定申請質問票」の書き方
 2020年から介護保険料が年間最大1万円値上げされる。さらに、3年に一度の改正を迎える2021年には介護に関する2つの負担増が準備されている。 1つは低所得者が特別養護老人ホームに入居した場合に受けられていた…
2020.01.28 15:00
週刊ポスト
医療費負担増に負けない!「高額療養費」申請の5つのポイント
医療費負担増に負けない!「高額療養費」申請の5つのポイント
 医療費の負担増ラッシュがやってくる。まず、6月から定年後の元会社員や自営業者らが加入する国民健康保険料が値上げされる。厚労省の試算によると年収400万円世帯で年間約8000円のアップになるという。 さらに…
2020.01.27 15:00
週刊ポスト
遺言保管制度が新設 自筆証書遺言に書くべき4つのポイント
遺言保管制度が新設 自筆証書遺言に書くべき4つのポイント
 今年は相続のルールが大きく変わる。7月10日には、本人が作成した自筆証書遺言を法務局が保管する「遺言書保管制度」がスタート。 これまで自筆証書遺言は「紛失」や記載内容の不備による「無効」などリスクがつ…
2020.01.25 07:00
週刊ポスト
在職老齢年金改正で得する「繰上げ請求書」記入の3つのポイント
在職老齢年金改正で得する「繰上げ請求書」記入の3つのポイント
 今年の年金改正は「老後資金」に大きな影響を与える項目が多く盛り込まれる。中でも「最も得する改正点」が、働きながら年金を受け取る「在職老齢年金制度」の見直しだ。 現行制度では働きながら年金受給する場…
2020.01.24 15:00
週刊ポスト
年金制度を維持するための前提条件とは…
年金制度は「瀕死の重傷」、制度維持のためには75歳まで働く必要も
 2019年8月に、5年に1度行なわれる公的年金の財政検証が公表された。財政検証は、「年金の健康診断」とも呼ばれるが、その結果について経済アナリストの森永卓郎氏は「即刻手術が必要な瀕死の重傷といえるほど深刻…
2020.01.23 07:00
マネーポストWEB
最晩年の介護は「在宅」か「施設」か それぞれの長所と短所
最晩年の介護は「在宅」か「施設」か それぞれの長所と短所
 介護を受けるなら「在宅」か「施設」か?──本誌・週刊ポストの読者アンケートでは、【在宅】39.8%、【施設】58.6%という結果になった(*「2020年日本の重要問題について意見をお伺いします」から集計。998人が…
2020.01.20 15:00
週刊ポスト
在職老齢年金制度が抱える問題点とは?
改正でも不公平感拭えず 在職老齢年金制度が抱える問題点
 政府・与党は2020年の年金改正で、働いて一定の収入がある高齢者の年金を減らす「在職老齢年金」について、60~64歳の減額基準を給料と年金を合わせた月収「28万円超」から「47万円超」へ引き上げる方針を示して…
2020.01.19 16:00
マネーポストWEB
実家に帰省すると子供部屋も昔のままで…(イメージ)
実家の片づけ問題に直面した人たち それぞれの苦労と対処法
 お正月に実家に帰省すると、不用品が気になるようになったという人は少なくないだろう。親も自分も元気なうちに、実家の片づけについて考えたいものだが、実際にやろうとすると、様々な困難が立ちはだかる。実家…
2020.01.19 15:00
マネーポストWEB
自筆証書遺言の保管制度開始 死後に通知が来ないなど注意点も
自筆証書遺言の保管制度開始 死後に通知が来ないなど注意点も
 身内の死後、遺言書がどこにあるかわからず一騒動……。そんな事態が起こらないようにと、今年7月から「自筆証書遺言の保管制度」が始まる。遺言書を作成したら、その原本を全国の法務局で保管してもらえるようにな…
2020.01.16 16:00
女性セブン

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