保険の見直し の記事一覧

固定費見直しは家計の節約効果大、変動費見直しのポイントは食費
固定費見直しは家計の節約効果大、変動費見直しのポイントは食費
 月々の食費に光熱費。お隣さんと比べて出費は多いのか、少ないのか──そんな、人には聞けない“家計の平均値”について、女性セブンが読者533人にアンケート調査(*)。固定費と変動費の詳細をお届けしよう。【*『…
2019.11.02 07:00
女性セブン
浸水にいかに備えるべきか(共同通信社)
約4割の世帯が台風被害に補償なし いま火災保険をどう見直すか
 10月12日に伊豆半島に上陸した台風19号は、東日本の各地に甚大な被害をもたらした。その台風19号の上陸を前に、首都圏では“騒動”が巻き起こった。 「台風がやってくる前日の金曜日は、飛来物で窓が割れた時に被害…
2019.10.19 07:00
女性セブン
台風19号の影響で浸水した住宅街(川崎市。写真:時事通信フォト)
台風被害に備える保険、補償を受けやすい加入方法は
 東北や関東に甚大な被害をもたらした台風19号では、千曲川や阿武隈川など20以上の河川が決壊したほか、都心でも世田谷区二子玉川付近で多摩川が氾濫するなど、各地で浸水や洪水被害が発生した。 この被害を見て…
2019.10.15 16:00
マネーポストWEB
定年後の保険の見直しで大きな節約も可能に
定年後の手厚すぎる生命保険、見直せば「5年で300万円」の節約に
 現役時代には「万が一のために」と計上していた生命保険の保険料。だが、子供も自立した50~60代の世帯では見直したほうがいいという。ファイナンシャルプランナーの鴇巣(とうのす)雅一氏が指摘する。「20年ほ…
2019.10.01 15:00
週刊ポスト
保険の不適切販売問題を受けて会見するかんぽ生命社長と日本郵便社長(写真:時事通信フォト)
かんぽ生命の不適切販売、「69歳」の人が標的にされたワケ
 かんぽ生命は保険料を二重に徴収するなど不適切販売の恐れのある契約が、過去5年だけで約18万件にのぼることを明らかにした。現時点でこの数字は“氷山の一角”ともいわれる。 保険評論家の山野井良民氏が相談を受…
2019.08.22 16:00
週刊ポスト
かんぽ生命の保険の不適切販売が明らかになったことで、保険業界全体に波紋が広がっている
かんぽ生命問題、「不適切契約」を見抜くチェックポイントは
 かんぽ生命は、保険料を二重に徴収するなど不適切販売の恐れのある契約が、過去5年だけで約18万件にのぼることを明らかにした。知らない間に自分や家族が不利益を強いられていないか、契約者はどうチェックすれば…
2019.08.21 16:00
週刊ポスト
高齢者の医療保険はどこまで必要か
無駄な医療保険が「負け組高齢者」を生む一面も 保険より貯金を
 医療保険は「転ばぬ先の杖」と評される。だが無駄な医療保険こそが、「負け組高齢者」を生む一面もある。「高額療養費制度があるので、高齢者の医療保険はほとんど必要ありません」と指摘するのはファイナンシャ…
2019.08.20 15:00
週刊ポスト
保険会社200人「自分が入っている医療保険・がん保険」ランキング
保険会社200人「自分が入っている医療保険・がん保険」ランキング
 2人に1人はがんになる現代日本で、病気の保障が気がかりなのは当然だろう。そこで今回は、医療保険とがん保険に焦点を当て、保険会社に勤務する200人にアンケートを実施した。その結果浮かび上がってきたのは「入…
2019.08.08 16:00
女性セブン
保険会社200人が明かす「入りたくない医療保険・がん保険」ランキング
保険会社200人が明かす「入りたくない医療保険・がん保険」ランキング
 2人に1人はがんになる現代日本で、病気の保障が気がかりなのは当然だろう。そこで今回は、医療保険とがん保険に焦点を当て、保険会社に勤務する200人にアンケートを実施した。その結果、浮かび上がってきたのは「…
2019.08.06 07:00
女性セブン
かんぽ生命の保険の不適切販売が明らかになったことで、保険業界全体に波紋が広がっている
かんぽ生命の不祥事で保険業界全体に不信感 見直し機運高まるか
「郵便局で売っている『かんぽ』なら安心と思っていたのに大ショック。いったい、どの保険を選べばいいのか…」 埼玉県在住の専業主婦・村上良子さん(仮名・54才)はそう言ってため息をつく。 7月10日、かんぽ生…
2019.08.05 07:00
女性セブン
保険の見直しのタイミングは?
生命保険の見直しは60歳では遅すぎ、「子供が巣立つ時」が解約タイミング
 定年になっていざ「老後の資金計画」を立てるとき、生命保険の見直しを考える人は多いはずだ。 現役時代は「万が一」の時のために月1万~2万円を払って掛け捨ての生命保険に加入していても、雇用延長や再雇用で…
2019.07.31 07:00
週刊ポスト
老後の家計をダウンサイジングさせる必須項目
「2000万円も必要ない」 老いても幸せに暮らすための生活見直し術
「年金だけでは暮らせない」「今から2000万円も貯められるだろうか」──6月に公表された金融庁の報告書が、国民の不安を煽り続けている。しかし、マネーの専門家らは「そこまで悲観的にとらえることではない」という…
2019.07.25 15:00
女性セブン
1位は外貨建て保険 生保社員200人「入りたくない死亡保険」ランキング
1位は外貨建て保険 生保社員200人「入りたくない死亡保険」ランキング
「生保会社がいちばん売りたい商品は、生保社員がいちばん入りたくない商品」──ブラックジョークみたいな話だが、実は的を射ている。生命保険のカラクリを知れば、保険会社が儲かる商品ほど、加入者が損をするのは…
2019.07.19 16:00
女性セブン
生保社員200人が明かす「自分が加入している死亡保険」ランキング
生保社員200人が明かす「自分が加入している死亡保険」ランキング
「生保会社がいちばん売りたい商品は、生保社員がいちばん入りたくない商品」──ブラックジョークみたいな話だが、実は的を射ている。生命保険のカラクリを知れば、保険会社が儲かる商品ほど、加入者が損をするのは…
2019.07.16 15:00
女性セブン
営業マンが自分がすすめる商品に入っていない理由は?(イメージ)
生保社員200人に「加入している死亡保険」アンケート 最多は「入っていない」
「ご契約ありがとうございます! これで人生に万が一のことが起きても心配要りません。三大疾病や介護、死亡保障までカバーできて、弊社の中でも一番人気の商品です」 大手生命保険会社に勤務して15年になるベテ…
2019.07.14 16:00
女性セブン
「保険の見直し」で老後の備えを 子供が独立、単身世帯なら保険は不要か
「保険の見直し」で老後の備えを 子供が独立、単身世帯なら保険は不要か
 無類の保険好きといわれる日本人。生命保険文化センターによると、生命保険に加入している人は男女ともに8割を超え、年間に支払う世帯当たりの保険料は平均38万円と高額だ。40年間払い続けた場合、実に1520万円に…
2019.06.22 07:00
女性セブン
自家用車よりタクシーの方がお得なケースも
定年後の家計防衛術、20年で1000万円以上浮かせる方法も
 金融庁の金融審議会が5月22日にまとめた「高齢社会における資産形成・管理」報告書案によると、年金収入で暮らす夫婦世帯(夫65歳以上、妻60歳以上)の毎月の平均支出額は、26万3718円となっている(出典は総務省…
2019.06.10 15:00
週刊ポスト
老後に「いらない保険」を見直す判断基準 積み立て型か掛け捨て型か
老後に「いらない保険」を見直す判断基準 積み立て型か掛け捨て型か
 老後のお金は「もらう」「増やす」と同時に「減らさない」ことが肝要だ。そのために考えたいのは、月々の保険料支払いを再考する「いらない保険の見直し」である。 定年前後になると先行きの健康が不安になり、…
2019.05.23 15:00
週刊ポスト
医療保険加入の損益分岐点は「1年に17日以上の入院」
医療保険加入の損益分岐点は「1年に17日以上の入院」
 現在の中高年世代は、保険に「入るのが当たり前」という認識が非常に強い。「病気になった時のために」と、60歳を過ぎてから医療保険に加入する人も少なくない。だが、それによって「不安」が払拭されるどころか…
2019.05.14 15:00
週刊ポスト
自動車保険の「等級別割引」は親族に引き継げる(イメージ)
定年後にマイカーを手放しても自動車保険解約は避けるべき理由
 定年後の家計を考えるとき、「車」は大きな負担となる。それでは、都市部で1500ccクラスの車を“解約”した場合、どれほどのお金が浮く計算になるのか。 ファイナンシャル・プランナーの森田悦子氏が試算したとこ…
2019.04.30 07:00
週刊ポスト

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