オバ記者 の記事一覧

「大人の休日倶楽部パス」使用歴12年のオバ記者こと野原広子さん。東北一周旅行の出発地、秋田駅にて
【陸旅&空旅のシニア割】乗れば乗るほど得な「鉄道」、長距離移動も快適な「バス」…オバ記者は「大人の休日倶楽部パス」を大活用
 シニアになると「もう年だから」とネガティブな気持ちになる人が多いが、それではもったいない。シニア向けのお得なサービスは多数存在する。今回は陸旅&空旅に関するシニア割を紹介する。【全3回の第1回】【※情…
2024.03.25 15:01
女性セブン
「人と自分の幸せ比べをしなくなった」という“オバ記者”こと野原広子さん
オバ記者・66才が考える“これからの高齢者の生き方”「自分の器量にあった働きをしてお金を得て気ままに暮らす。これ以上の幸せってあるかしら」
 お金、健康、孤独……何かと不安が多い老後生活。当のシニアはどう感じているのだろうか。現在66才で前期高齢者となった『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、これからの高齢者の生き方・働…
2024.01.14 07:00
女性セブン
オバ記者が、過去に出会った旧統一教会信者とのやりとりを通じて感じたこととは?(世界平和統一家庭連合の日本本部/時事通信フォト)
オバ記者が振り返る旧統一教会信者とのやりとり ギャンブル依存症だったからわかる「他人に説明不可能なことを抱えている“囚われ人”の心理」
 解散命令が請求された旧統一教会。体験取材でおなじみの『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんは、かつて旧統一教会から勧誘をされたことがあるという。オバ記者が、信者との交流について綴る…
2023.11.20 17:00
女性セブン
オバ記者が考える「詐欺に遭う人」に共通する行動とは?(イメージ)
「だって本当のことなんか知りたくないんだもの」…詐欺被害者に共通する行動と考え方をオバ記者が考察
 私だけはだまされない……そう思っていても詐欺被害にあってしまうこともあるかもしれない。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんは自身も結婚詐欺被害に遭った経験があるが、最近、友人から詐…
2023.11.13 15:00
女性セブン
“宵越しの銭は持たない”主義のオバ記者に経済コラムニスト「90才貯金ゼロを目指せばいいんです」
“宵越しの銭は持たない”主義のオバ記者に経済コラムニスト「90才貯金ゼロを目指せばいいんです」
 お金に対する不安を抱えている高齢者は多い。本誌・女性セブンで「いつも心にさざ波を!」を連載中のオバ記者ことライターの野原広子さん(66才)もそのひとりだ。「宵越しの銭は持たない」主義で現在の貯金は30…
2023.09.07 16:02
女性セブン
オバ記者ことライターの野原広子さん(右)が経済コラムニストの大江英樹さんに本音で相談(撮影/楠聖子)
“66才で貯金30万円”のオバ記者に経済コラムニストが一言「健康で仕事と仲間がいれば不安に思うことなんてない」
 老後の“三大不安”には、「病気」「貧困」「孤独」があるとされる。なかでも「貧困」、つまりお金に対する不安を抱えている高齢者は多い。本誌・女性セブンで「いつも心にさざ波を!」を連載中のオバ記者ことライ…
2023.09.07 16:01
女性セブン
“豊かな老後”のために、今までの生活をどう変えるべきか?(イラスト/腹肉ツヤ子)
“豊かな老後”のための「マンダラチャート」作成 オバ記者が大谷翔平のマネをしたい「ゴミ拾い」と「毎朝15分の部屋掃除」
 二刀流で大活躍する大谷翔平選手が、目標達成のために作った「マンダラチャート」。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さん(66才)も、そんなマンダラチャートづくりに挑戦した。オバ記者が最大の…
2023.09.04 19:02
女性セブン
オバ記者こと野原広子さんが老後を見据えたマンダラチャートづくりに挑戦(イラスト/腹肉ツヤ子)
66才オバ記者が大谷翔平にならって作成した「マンダラチャート」 “豊かな老後”のゴールに向けて設定する8つの要素
「夏休みの宿題、どこまでやったのッ」──8月の終わり、日本中の母親がそう叫んだに違いない。青い顔をした子供たちはあわてて机に向かうも、時すでに遅し……。そんな9月を迎えた親子2代の読者諸姉に告ぐ。さあさあ、…
2023.09.04 19:01
女性セブン
なぜ大学や高校スポーツ部の不祥事が大きな注目を集めるのか?(記者会見する日本大学の(左から)林真理子理事長、酒井健夫学長、沢田康広副学長。時事通信フォト)
日大アメフト部の不祥事はなぜ大きな騒動になったのか? アマチュアスポーツへの美しい幻想と現実のギャップ
 日本大学のアメリカンフットボール部員が違法薬物を所持し逮捕された事件を受けて、記者会見を開いたのが、同大学理事長の林真理子氏だった。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、事件と…
2023.08.20 19:00
女性セブン
タトゥー・入れ墨についてどう考えるか(イメージ)
「子供に見せるものじゃない」と左官職人はあわててシャツを羽織った 60代女性記者が考えるタトゥーと入れ墨
 ファッションとしてのタトゥーが受け入れられつつある一方で、プールやサウナでは「タトゥーNG」のケースも少なくない。人生経験豊かな1957年生まれの女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、タ…
2023.08.09 19:00
女性セブン
「オバ記者」こと野原広子さんがお金がない時に重宝する食材と料理法を紹介(写真:イメージマート)
お金がない時に空腹を満たす「安うまクッキング」 60代オバ記者は「パンの耳」「スパゲティ」を重宝
 お金がないときの食事はどうするか? 『女性セブン』でもおなじみ、オバ記者こと野原広子さん(66才)は、「これまでの人生、常に貯金ゼロ」と公言してきた。自信を持って貯金ゼロ生活を楽しんでいるオバ記者だ…
2023.05.19 19:00
女性セブン
「人と自分の幸せ比べをしなくなった」という“オバ記者”こと野原広子さん
「足りなければ働いて稼げばいい」はずが… 貯金ゼロを続けた60代女性記者を襲った「大病」の試練
 金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査2022年」によると、50代の2人以上世帯の平均貯蓄額は1253万円だという。だが、「50才どころか、これまでの人生、常に貯金ゼロ」と公言してきたのが女性セブ…
2023.05.17 16:00
女性セブン
調査官の青柳宏さんは受刑者たちとどう接しているのか
「入所前の自分に戻っていないか?」 現役刑務官が受刑者たちに日々言い聞かせる言葉
 日本の刑務所で働く刑務官は、日々、どんな仕事をしているのだろうか。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、新しい更生プログラムを導入する刑務所「喜連川社会復帰促進…
2023.03.23 07:00
女性セブン
過酷な勤務態勢や気を緩める瞬間のない受刑者との日々を聞き、圧倒される “オバ記者”こと野原広子さん
「正直、毎日怖いです」 現役刑務官が明かす、日々の緊張感と職業人としての覚悟
 日本の刑務所で働く刑務官は、日々、どんな仕事をしているのだろうか。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、新しい更生プログラムを導入する刑務所「喜連川社会復帰促進…
2023.03.22 07:00
女性セブン
食事は管理栄養士がメニューを作成(この日の昼食メニューは「米麦飯、高野豆腐の五目炒め、小松菜の酢の物、タラモポテト」)
「クサイ飯」は過去の話? 令和の刑務所の「食事」「作業」「衣服」はどうなっているか
 多くの人がその実像を知らないのが「刑務所」だ。そのなかでは、どんな生活があるのだろうか。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、新田な更生プログラムが導入された刑…
2023.03.19 15:00
女性セブン
“オバ記者”こと野原広子さんが刑務所内をレポート
「雑居房、独居房に座ってみた」新たな更生プログラムを導入した刑務所でオバ記者が感じたこと
 一体何が行われているのか、どんな環境なのか──謎に包まれた存在である「刑務所」。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、新たな更生プログラムが導入された刑務所「喜連…
2023.03.18 15:00
女性セブン
令和の時代だったら大問題に?(イメージ)
スシローペロペロ騒動で考える、昭和の女性社員が「上司の湯飲みを雑巾で…」 今ならネットで袋叩きか
 飲食店などでの迷惑行為を撮影した動画がSNSで拡散し、騒動になっている。65才を迎えた『女性セブン』名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんは、これらの騒動を見て、「昔だったらこんなに騒動になっていただろ…
2023.02.23 15:00
女性セブン
一人暮らしの高齢者が詐欺に狙われやすいのには、理由がある(イメージ)
飛び込み営業詐欺に遭いかけた80代叔母が明かした“他人を家に招き入れた心理”
 高齢者を狙った詐欺事件は後を絶たない。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんの叔母(80代)も、危うく要らぬ工事に高いお金を支払う羽目になりそうだったという。後に叔母の話を聞くと、なぜ一…
2023.02.07 16:00
女性セブン
がん保険に入るベストなタイミングというものはあるのか?(写真:イメージマート)
がん保険の加入時期 「人間ドックや病院受診の4か月前がベスト」説は本当か
 女性セブンの名物ライター「オバ記者」こと野原広子さん(65才)が昨年10月、「卵巣がんの疑い」と診断され、患部の摘出手術を受けた。病名は「境界悪性腫瘍」。良性腫瘍と悪性腫瘍の中間に位置づけられる「境界…
2023.01.10 15:00
女性セブン
“オバ記者”こと野原広子さんは、重病を経験し保険の大切さを痛感したという
「300万円入ると思ってたのに…」 オバ記者も直面した「がん保険対象外」のケースとは
「卵巣がんの疑い」で患部の摘出手術を終え、退院した“オバ記者”こと野原広子さん(65才)は、12日間を過ごした病院から実社会に戻って、健康の大切さを改めて実感している。その一方で思うのが、がん保険の大切さ…
2023.01.06 15:00
女性セブン

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