税金 の記事一覧

インボイス登録後に取り消しはできる?
【インボイス制度の疑問解消】登録するにはどんな手続きが必要?登録後に取り消しはできる? 税理士が解説
 2022年の流行語大賞に「インボイス制度」がノミネートされてからはや1年。よくわからない!という声が多い中、10月1日から始まったこの制度、正式名称は「適格請求書等保存方式」といい、消費税を正しく納めるた…
2023.11.02 16:01
女性セブン
「2年分の増収分をお返しする」と語った岸田文雄・首相だが…(写真/共同通信社)
岸田首相「4万円定額減税」は陰で“減税クソメガネ”と呼ぶ財務省の思惑通り 税収増を還元するなら「1人24万円」減税を
 大金を盗んでおきながら、被害者に小銭だけ返して“感謝しろ”とふてぶてしく言い放つ──岸田文雄・首相が突如言い出した1人4万円の所得税・住民税の「定額減税」は、そんな悪辣で姑息な“詐欺”である。それで支持が…
2023.10.30 07:00
週刊ポスト
インボイス登録する場合のメリット・デメリットは?
【インボイス制度の疑問解消】個人事業主はすぐ登録した方がいいのか?メリット・デメリットは? 税理士が回答
 2022年の流行語大賞に「インボイス制度」がノミネートされてからはや1年。よくわからない!という声が多い中、10月1日から始まったこの制度、正式名称は「適格請求書等保存方式」といい、消費税を正しく納めるた…
2023.10.29 07:02
女性セブン
そもそもインボイス制度って何ですか?
インボイス制度はなぜ「弱者いじめ」といわれるのか? 実質的な増税で政府の税収1兆円増の推計も
 2022年の流行語大賞に「インボイス制度」がノミネートされてからはや1年。よくわからない!という声が多い中、10月1日から始まったこの制度、正式名称は「適格請求書等保存方式」といい、消費税を正しく納めるた…
2023.10.29 07:01
女性セブン
新幹線「喫煙ルーム」廃止をどう思うか
【新幹線「喫煙ルーム」廃止】喫煙者は「たばこ特別税は国鉄負債の返済に使われているのに…」と落胆、非喫煙者からも同情の声
 JR東海、西日本、九州の3社が、東海道・山陽・九州新幹線の一部車両に設置されている「喫煙ルーム」を2024年春に廃止すると発表した。各社は廃止の理由について、近年の健康増進志向の高まりや喫煙率の低下などを…
2023.10.25 15:00
マネーポストWEB
インボイス制度が10月にスタートし、さまざまな対応に迫られる(写真:イメージマート)
【インボイス制度】元国税専門官ライターが適格請求書発行事業者登録を見送った事情 「受注が減りそうなら課税事業者になる」という判断も
 インボイス制度が10月1日からスタートする。果たして、10月1日以降、何がどう変わるのか。また、自分が自営業者の場合、インボイスを発行できる「適格請求書発行事業者」に登録すべきかどうか、どのように判断す…
2023.09.29 15:00
マネーポストWEB
10月スタートのインボイス制度への対応が迫られている(写真:イメージマート)
【インボイス制度】当面は経過措置もあり個人事業主への影響は軽微か ただし「資金力のない発注者」はダメージ大
 インボイス制度が10月1日からスタートする。2022年12月に閣議決定されて以降、すったもんだが続き、この先も「混乱必至」と言われるが、果たして、10月1日以降、何がどう変わるのか。インボイス制度とは? 改め…
2023.09.28 07:00
マネーポストWEB
働き方別、定年後の「インボイス対応策」フローチャート
【定年後のインボイス対応どうすべき?】再雇用、副業、フリーランス…働き方別の対応策を詳細解説
 大きな政治的混乱と国民生活への打撃をもたらすとみられている「インボイス制度」が10月から導入される。年金受給世代もインボイスと無縁ではいられない。 インボイス制度は国税庁に登録した課税事業者だけが消…
2023.09.07 15:00
週刊ポスト
なぜ「インボイス」導入で個人事業主が困るのか(イラスト/福島モンタ)
【インボイス制度・徹底解説】フリーランス事業者1400万人が収入減の危機に直面、年金生活者にも影響大
 大きな政治的混乱と国民生活への打撃をもたらすとみられている「インボイス制度」。影響が大きいフリーランスの事業者は国内に約1600万人とされ、その約9割にあたる約1400万人が消費税納税の負担増危機に直面する…
2023.09.06 16:00
週刊ポスト
インボイス導入の旗を振ってきた宮沢洋一・自民党税調会長(左)と鈴木俊一・財務相(時事通信フォト)
10月導入インボイス制度に荻原博子氏「本来は必要ない制度、あえて導入するのは消費税増税への布石」
 マイナ問題の泥沼化で支持率低落が止まらない岸田文雄・首相。それに追い討ちをかけるのが、10月から導入する消費税のインボイス制度だ。 インボイス制度は国税庁に登録した課税事業者だけが消費税の正確な税率…
2023.09.05 07:00
週刊ポスト
10月からのインボイス導入のしわ寄せは消費者に及ぶ(時事通信フォト)
【10月から電気代「インボイス値上げ」へ】売電する一般家庭の益税分の消費税が電気料金に上乗せされる仕組み
 マイナ問題の泥沼化で支持率低落が止まらない岸田文雄・首相。それに追い討ちをかけるのが、10月から導入する消費税のインボイス制度だ。 インボイス制度は国税庁に登録した課税事業者だけが消費税の正確な税率…
2023.09.02 15:00
週刊ポスト
まさに「税金の塊!」ガソリン1リットルあたりの小売価格の内訳
【ガソリン代「トリガー条項」見送り】なぜ減税ではなく補助金を選ぶのか?「国会論戦を避けたい」岸田政権の姑息な本音
 ガソリン価格が15年ぶりに過去最高額を更新したが、緊急対策を打ち出した政府には「本気でやっているのか」と訝る声が後を絶たない。8月30日公表のレギュラーガソリン価格(全国平均)は15週連続値上げとなる185.…
2023.09.02 07:00
マネーポストWEB
インボイス制度導入が国民を大混乱に陥れる(岸田文雄・首相/時事通信フォト)
10月導入のインボイス制度で国民生活は大混乱 年商300万円の個人商店なら手取りが15万円減る可能性も
 マイナ問題の泥沼化で支持率低落が止まらない岸田文雄・首相。国民の不満の声に耳を傾けない暴走政権は、この10月に日本をさらなる大混乱に陥れようとしている──。自民党ベテラン議員はこう見限った言い方をする…
2023.09.01 07:00
週刊ポスト
なぜたばこの価格は全国一律なのか?
【言われてみれば不思議】たばこの価格は全国どこで買っても同じなのはなぜか? JTに聞いてみた
 自動販売機では150円でもスーパーに行けば120円、逆にホテルの中では200円――。ドリンク類やスナック菓子など、買う場所で価格が変わるのはよくあることだが、「絶対にどこで買っても価格が同じ」ものがたばこ。価…
2023.08.06 19:00
週刊ポスト
QRコードで地方税、国税の支払いが可能になった(イメージ)
【クレカ払いよりお得?】税金支払いの新常識 「スマホ決済納税」なら手数料無料でポイント獲得も可能
 税金の支払い方法は口座引落、納付書払いなどさまざまだが、近年は「キャッシュレス納税」が叫ばれている。特にスマホ決済での納税がほかと大きく異なるのは「お得感」だ。税金の支払いがお得になる「スマホ決済…
2023.07.28 16:00
マネーポストWEB
給料が増えても生活が豊かになっている実感がないのは、物価高だけが原因ではない(写真:イメージマート)
今後も国民負担率の増加は必至 「実質所得が増えない時代」を生き抜くためにできる自助努力とは
 国民全体の所得に占める税金と社会保障費の負担の割合を「国民負担率」と呼ぶ。2022年度の国民負担率の実績見込は47.5%と発表された。所得の約半分が税金や社会保障費になっているということだ。国民負担率は今…
2023.07.27 16:00
マネーポストWEB
すべてを税理士に任せきりにすれば大丈夫、というわけではない(イメージ)
「税理士に任せておけば安心」ではない 苦労した相続税申告がやり直しになる「相続人以外への保険金」「タンス預金」発覚に注意
「ようやく相続税申告ができた」という安堵していたものの、思わぬことで相続税申告がやり直しになってしまう人も少なくない。なかには、税理士に依頼していたにも関わらず、修正申告をすることになるケースもある…
2023.07.07 19:00
マネーポストWEB
生前贈与のトラブルに要注意(イメージ)
「あげた側」が亡くなった後に発覚しやすい“贈与税”の申告漏れ 失敗例から学ぶ賢い生前贈与のやり方
「2年前に両親から500万円をもらい、結婚式の費用や新居の家具を揃えるのに使ったのですが、最近になって税務署から“贈与税を払っていない”と通告がきて……これって、私が払わなきゃいけないんですか?」と、頭を抱…
2023.07.04 16:00
女性セブン
推定納税額を知るとダウンタウンの凄さがあらためてわかる(Getty Images)
【凄すぎる芸能人の納税額】ダウンタウンの生涯納税額は60億円超えか 「タモリを遥かに上回る」の指摘も
 いったいいくら税金を納めているのか? 芸能人たちの納税額を知れば、見る目が変わるかもしれない──。浜田雅功が6月30日深夜放送の『ごぶごぶラジオ』(MBSラジオ)で、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の…
2023.07.02 16:00
マネーポストWEB
「相続した実家」を放置していると税負担が増えることになりかねない
「改正空き家対策特別措置法」が成立 「実家の処分」をグズグズしていると毎年20万円以上の税金を取られる
 6月7日の参院本会議で「改正空き家対策特別措置法」が可決・成立した(同14日の公布から半年以内に施行)。これにより「相続した実家」の取り扱いの常識が大きく変わることになる。新制度の内容や影響、正しい対…
2023.06.29 16:00
週刊ポスト

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