トラブル の記事一覧

店員がお釣りを間違えて多く渡してくれたら…(イメージ)
多く返されたお釣りのネコババ 詐欺罪で捕まるのは何円から?
 リードをつけずに犬を散歩する、外で急にもよおして立ち小便、スーパーの無料の氷をポリ袋に詰めて大量に持ち帰る──日常、何気なくやってしまったことが、実は罪に問われる事例となることがある。 そして、同じ…
2019.12.07 07:00
週刊ポスト
大量の氷を持ち帰った男が逮捕された理由は?(イメージ)
スーパー無料サービスの氷を14kg持ち帰った男が逮捕された本当の理由
 予約キャンセルに騒音トラブル、立ち小便まで、同じ行為をしながら“逮捕される人”と“逮捕されない人”という微妙な「境界線」が存在する。逮捕につながる線引きは一体どこにあるのだろうか?“ちょっとしたズル”が…
2019.12.06 15:00
週刊ポスト
近隣住民のトラブルが警察沙汰になるケースとは?(イメージ)
近隣住人の騒音や悪臭トラブル 「傷害罪」に発展するケースも
 予約キャンセルに騒音トラブル、立ち小便まで、同じ行為・トラブルに見えても、警察に「逮捕される人」と「逮捕されない人」がいる。それはなぜか。その境界線は何なのだろうか。騒音トラブルで「傷害罪」に問わ…
2019.12.05 16:00
週刊ポスト
台風19号で被害に遭った武蔵小杉のタワーマンション群
タワマン意外なトラブル 隣人の音漏れ、浴室の悪臭、風揺れ
 今年10月、「住みたい街」ランキング常連の神奈川・武蔵小杉が水害に見舞われ、タワーマンションでは地下に設置された配電設備に水が流れ込み、停電や断水で住民の生活に大きな支障を及ぼしたことは記憶に新しい…
2019.12.04 16:00
週刊ポスト
「無断キャンセル」で逮捕される例も出ているが…(イメージ)
無断キャンセルや店へのクレーム 罪に問われる「境界線」は?
 今年4月、池袋で旧通産省工業技術院の元院長(88)が起こした交通事故は、母娘が犠牲になったにもかかわらず、送検まで半年かかり「『上級国民』だから逮捕されないのか」と話題になった。 しかし実際、一般市民…
2019.12.03 07:00
週刊ポスト
欠陥マンション 3800万円だった最上階の資産価値が50万円に
欠陥マンション 3800万円だった最上階の資産価値が50万円に
 マンション購入は人生の一大選択だが、買い手が予想もしなかったトラブルに見舞われるケースがある。2009年に完成した滋賀県大津市の「大津京ステーションプレイス」(14階建て、全108戸)もその一つだ。新築当初…
2019.11.29 07:00
週刊ポスト
雨が降ると地下駐車場は「水深1m近くのプールのようになる」という(大津京ステーションプレイス)
欠陥マンションのリアルな惨状 部屋にキノコ、駐車場水没…
 10月12日に東日本を直撃した台風19号は各地に甚大な被害をもたらした。内陸部でも「住みたい街」ランキング常連の神奈川・武蔵小杉が水害に見舞われ、47階建てのタワーマンションでは地下に設置された配電設備に…
2019.11.27 07:00
週刊ポスト
「ゆうちょ銀行と郵便局にNISA口座を勝手に作られた」 40代女性怒りの告白
「ゆうちょ銀行と郵便局にNISA口座を勝手に作られた」 40代女性怒りの告白
 かんぽ生命の不適切契約が大問題となるなか、新たな疑念を呼ぶ情報提供が寄せられた。郵便局の窓口で、「ゆうちょ銀行の『つみたてNISA(少額非課税投資制度)』の口座を勝手に作られた」というのである。 都内…
2019.08.23 07:00
週刊ポスト
保険の不適切販売問題を受けて会見するかんぽ生命社長と日本郵便社長(写真:時事通信フォト)
かんぽ生命の不適切販売、「69歳」の人が標的にされたワケ
 かんぽ生命は保険料を二重に徴収するなど不適切販売の恐れのある契約が、過去5年だけで約18万件にのぼることを明らかにした。現時点でこの数字は“氷山の一角”ともいわれる。 保険評論家の山野井良民氏が相談を受…
2019.08.22 16:00
週刊ポスト
かんぽ生命の保険の不適切販売が明らかになったことで、保険業界全体に波紋が広がっている
かんぽ生命問題、「不適切契約」を見抜くチェックポイントは
 かんぽ生命は、保険料を二重に徴収するなど不適切販売の恐れのある契約が、過去5年だけで約18万件にのぼることを明らかにした。知らない間に自分や家族が不利益を強いられていないか、契約者はどうチェックすれば…
2019.08.21 16:00
週刊ポスト
日本郵政グループ「4社体制」の“歪な構造”
かんぽ不正問題の背景にある日本郵政グループの「歪な収益構造」
 今回の日本郵政グループを巡る一連の不祥事の本質は「高齢者層が狙われた」という点に尽きる。 かんぽ生命は保険料を二重に徴収するなど不適切販売の恐れのある契約が、過去5年だけで約18万件にのぼることを明ら…
2019.08.20 07:00
週刊ポスト
固定電話が詐欺被害の温床になっている実態も
オレオレ詐欺予防に固定電話の解約が有効、老親のトラブル対策
 普段は離れて暮らしている家族が一堂に会するお盆。帰省は親子の今後についてじっくり考え、話し合う絶好の機会だ。「うちの親はまだ大丈夫」「まだ子供に相談するタイミングではない」と準備を怠っていると、い…
2019.08.11 07:00
週刊ポスト
家で不審者に遭遇したらどうすべきか?
家の中で不審者に遭遇! その時どうすべきか、防犯アドバイザーが回答
 帰省や旅行など出かける機会の増える夏は、空き巣被害も増加する。万が一、家で不審者に遭遇した時、どう対処したらよいのだろうか。防犯アドバイザーの京師美佳さんが回答する。【Q】家の中で侵入者と鉢合わせ。…
2019.08.09 15:00
女性セブン
留守電やカレンダーに要注意 空き巣に狙われないための室内対策6選
留守電やカレンダーに要注意 空き巣に狙われないための室内対策6選
 帰省や旅行など出かける機会の増える夏、心配なのは留守中の空き巣。犯罪者が嫌うのは、人の目・時間・光・音だというが、被害を未然に防ぐにはどうすればよいか。 家の外側の対策であれば、表札や郵便物の情報…
2019.08.08 15:00
女性セブン
今年4月の池袋の暴走事故で免許の返納が議論に(写真:時事通信フォト)
交通事故を起こしてしまった時の慰謝料はどう決まるのか?
 人生100年時代、高齢ドライバーによる自動車事故が相次いでいる。自分自身が事故を起こした時のために、どう備えるべきなのか。 交通事故の慰謝料についてアトム市川船橋法律事務所の高橋裕樹弁護士は「人身事故…
2019.08.07 15:00
週刊ポスト
振り込め詐欺で騙し取られたお金を取り戻すことはできるか?(イメージ)
ご近所トラブル、振り込め詐欺 まさかの時に頼りになる法律知識
 定年後の暮らしには多数のトラブルが潜んでいる。そんな時、自分を守るための最大の武器になるのが“法律”だ。だからこそ、以下で紹介するような法律は知っておいた方がいい。 定年後は自宅にいる時間が増え、隣…
2019.08.06 15:00
週刊ポスト
こんな家が狙われる! 空き巣に狙われないための家の対策8選
こんな家が狙われる! 空き巣に狙われないための家の対策8選
 帰省や旅行など、出かける機会の増える夏は、犯罪が急増する季節でもある。心配なのは、留守中の空き巣だろう。犯罪者が嫌うのは、人の目・時間・光・音だという。防犯アドバイザーの京師美佳さんが解説する。「…
2019.08.04 16:00
女性セブン
「高層マンションは空き巣と無縁」の嘘 無施錠の家が多く被害多発
「高層マンションは空き巣と無縁」の嘘 無施錠の家が多く被害多発
 夏休みに入って心配なのが、留守中の空き巣。警視庁によると、平成30年の住宅侵入の窃盗では、「窓からの侵入」が56.8%。うち、中・高層住宅では、「無施錠の窓において」が9割強。また、この時期は子供に関する…
2019.08.03 15:00
女性セブン
認知症の夫に代わって「成年後見制度」で財産を管理することになったが…(イメージ)
認知症の親がいると巨額の賠償リスクと隣り合わせ どう備えるか?
 定年後の暮らしにはトラブルがたくさん潜んでいる。健康や家族関係、犯罪被害など数々のリスクが存在するなか、介護の分野においてもトラブルの芽は少なくない。そんな時、自分を守るための最大の武器になるのが“…
2019.08.02 16:00
週刊ポスト
「2000年問題より危険」の声も 改元バグによる障害を要警戒
「2000年問題より危険」の声も 改元バグによる障害を要警戒
「平成」が終わり、新元号「令和」の始まりと、前代未聞の10連休、かつて誰も経験したことのない歴史的瞬間が起こる。しかし、祝賀ムードに浮かれてばかりもいられない。改元によるシステム障害も懸念されており、…
2019.04.12 15:00
女性セブン

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