マイホーム の記事一覧

元気なうちに済ませておきたいバリアフリー改修とは?(イメージ)
自宅のバリアフリー改修 洋式便座への変更は必須、「開き戸→引き戸」も早めに
 歳を重ねると、足腰の筋力が落ちることで自宅での転倒やつまずきが増える。それを予防するためには、体が動かなくなる前に部屋と廊下の段差を解消したり、階段に手すりをつけるといったバリアフリー改修が重要に…
2022.08.24 16:00
週刊ポスト
鳥害は夏の終わりから秋にかけて急増するという(イラスト/はまさきはるこ)
ゴミ・フン・騒音…生活を脅かす「鳥害」 タワマンでは高層階の方がハト被害が多い現実
 多くの鳥類は春から夏に繁殖期を迎えるため、夏の終わりは鳥の数がピークとなる。本誌『女性セブン』の読者アンケートでは1389人が鳥害に遭っていることが判明。なぜそんなに「鳥害」が広がるのか。「ゴミ置き場…
2022.08.24 07:00
女性セブン
夫を亡くした安倍昭恵さんにとっても激動の1年だった
安倍昭恵さん「ゆくゆくは山口に」 自宅の名義問題で苦悩の末にたどり着いた第三の道
 安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件から1か月あまり。たったひとりで迎えた暑い夏、安倍氏の妻・昭恵さん(60才)が向かったのは、亡き夫が愛した故郷だった。 8月1日に山口県長門市を訪問した彼女は、安倍家の…
2022.08.22 07:00
女性セブン
相続でもめやすい典型例を紹介(イメージ)
相続でもめやすいケース「財産がほぼ持ち家だけ」「先祖代々受け継いできた不動産」
 相続対策を考えるなら「よくトラブルになるパターン」を知っておくとよい。自分の家族が該当するなら、先んじて対策が取れるからだ。では、トラブルになりやすいのはどんなパターンなのか。 遺産が預貯金や有価…
2022.08.18 16:00
週刊ポスト
不動産や車など「時価」で評価される財産をどうやって把握するか(イメージ)
相続税がかかるか否かを事前に判断 不動産や車の「評価額」を把握する方法
 どんな人でも、亡くなったときには必ず「相続」が発生する。とはいえ、基本的に遺産総額が「3000万円+(600万円×法定相続人の数)」を超えなければ、相続税はかからない。例えば、法定相続人が妻と子供2人の計3…
2022.08.12 15:00
女性セブン
吹き抜けがあれば広く感じる反面、空調が効きにくい?(イメージ)
バブル時代に建てられた物件の住み心地は?「豪華だけど無駄も多い」「頑丈で防音性高い」
 1980年代後半から1990年代初頭にかけて、日本中が沸いたバブル景気。当時、建設されたマンションや戸建住宅にも、豪華できらびやかなイメージがついてまわった。そんなバブル期に建てられた物件は今でも残ってお…
2022.07.27 16:00
マネーポストWEB
安倍夫妻が住んでいた渋谷の高級住宅街・富ヶ谷にある邸宅。資産価値は20億円といわれる
安倍晋三氏の相続問題 妻・昭恵さんは「富ヶ谷の豪邸」の配偶者居住権なし
 世の中を震撼させた安倍晋三・元首相銃撃事件。元首相が遺した莫大な遺産の行方はどうなるのか。国会議員の資産公開によると、安倍氏名義の資産は、山口県下関市の敷地約1000坪、延べ床面積633平米の邸宅や山梨県…
2022.07.26 06:00
週刊ポスト
安倍晋三氏の相続税評価額は、少なくとも資産公開額の2倍から3倍になるといわれる(時事通信フォト)
安倍晋三氏の「相続問題」、相続税評価額は2億~3億円か 東京の豪邸は持ち分なし
 安倍晋三・元首相の「国葬」が9月27日に行なわれることが決まり、実弟の岸信夫・防衛相は「親族としてはこれは名誉なことだと思う」と語った。だが、残された遺族にとって悩みの種となりそうなのが相続問題だ。 …
2022.07.25 06:00
週刊ポスト
良かれと思って相続放棄したのに…(イメージ)
相続放棄の落とし穴 父の遺産を母に渡したかった一人娘の選択が裏目に出たワケ
 相続においては、借金や未払い金など“マイナスの財産”を受け継いでしまう可能性もある。そういった背景から、「相続放棄」を選ぶ人もいる。 受け取るはずの財産を放棄する相続放棄では、金銭的に得するケースは…
2022.07.07 16:00
女性セブン
“負動産”の相続がトラブルにつながるケースは少なくない(イメージ)
売ろうにも売れない不動産の相続トラブル「更地にしたら税金4倍」で泣きっ面に蜂
 相続トラブルはお金持ちだけの話──そう安易に思っていたら大間違い。親が残すのは「プラスの財産」ばかりでなく、借金などの「マイナスの財産」も含まれる場合があるのだ。実際の相続の際に特にトラブルになりや…
2022.07.05 16:00
女性セブン
相続登記の制度改正前に司法書士への相談が急増している(イメージ)
司法書士は不動産相続のエキスパート 2024年の相続登記の義務化を前に相談急増
 相続財産に不動産が含まれる場合は、司法書士への相談や依頼が必須になることが多い。多岐にわたる相続手続きの中でも、専門的かつ複雑な相続登記(不動産の名義変更)は、司法書士が最も得意とする分野だ。司法…
2022.06.26 07:00
週刊ポスト
住宅ローンの繰り上げ返済で注意すべき点とは?(イメージ)
住宅ローンの繰り上げ返済「やっていい時期」「ダメな時期」 住宅系FPが解説
 住宅ローンをどう繰り上げ返済していくか──。4月に国土交通省が発表した「住宅市場動向調査」(令和3年度)によると、初めての住宅購入(一次取得)で、新築分譲マンションを購入した人(世帯主)の平均年齢は39.…
2022.06.22 16:00
マネーポストWEB
私みたいにしくじらないようにしてください」と“実家じまい”の大失敗を語る松本明子
松本明子が明かす“実家じまい”の大失敗 25年間で1800万円超かかった理由
 実家のしまいどきは難しい。親にもなんだか相談しづらい。でも、先延ばしにすればするほど、維持費がかさむ──。最新刊『実家じまい終わらせました!』が話題のタレント・松本明子さん(56才)が「私と同じしくじ…
2022.06.21 06:00
女性セブン
住宅ローンの金利や支払い方法の選択は慎重に(イメージ)
マイホーム購入時の賢い選択 住宅ローンは変動か固定か、ボーナス払いの有無
 値上げラッシュが続いて、家計のために節約も必要となる昨今。“一生の買い物”である住宅についても、慎重な選択が求められる。「人生100年時代を考えると、適宜リフォームをして持ち家に住み続けるのがいちばん安…
2022.06.13 16:00
女性セブン
円安・インフレ局面では資産の持ち方にも工夫を(イメージ)
円安・インフレ局面で得する資産の持ち方「車は処分も検討」「都心の家はまだ売るな」
 20年ぶりの水準となる1ドル=130円を突破するほどの円安進行。さらに、資源高、穀物高により、日本でも物価が上がり続けるインフレが到来すると予想されている。この状況をどう切り抜けていけばいいのだろうか。…
2022.06.02 15:00
女性セブン
実家の相続トラブルを避けるためには?(イメージ)
実家の処分問題 トラブル回避のためには「相続時に共同名義にしない」が鉄則
 年々増え続けている「空き家」。誰も住まなくなった実家の処分に直面する人も少なくないだろう。空き家をそのままにしていると固定費の支払いに追われるだけでなく、不法侵入をされたり、火事になったりなど、様…
2022.05.23 15:00
週刊ポスト
リフォームで使える制度ともらえるお金
費用が膨らむ自宅のバリアフリー化、耐震化、断熱化 活用したい制度と補助金
 仕事も子育ても一段落した定年後。そこで大きな問題となるのが、住まいだ。埼玉県在住の60代男性は自宅の取り扱いに頭を悩ませている。「子供が独立して2階建ての自宅を持て余しています。売ってマンションへの引…
2022.05.21 07:00
週刊ポスト
空き家を放置したままにしておくと…(イメージ)
空き家になった実家のリスク 不法侵入、動物住みつき、犯罪の温床…トラブル多数
 離れて暮らす親が亡くなった時に生じうるのが、「実家の処分」という問題だ。空き家となった実家をそのままにしていると固定費の支払いに追われるだけでなく、予期せぬトラブルに巻き込まれることもある。相続手…
2022.05.20 15:00
週刊ポスト
実家の取り壊しや整理にはいくらかかる?(イメージ)
厄介な実家の処分 解体費用は100万円単位、更地にしたら固定資産税は4~5倍に
 多くの人が直面するであろう「実家の処分」という問題。空き家のままにしていると固定費の支払いに追われるだけでなく、予期せぬトラブルに巻き込まれることもある。岐阜県在住の65歳男性は、「実家」を巡る面倒…
2022.05.19 16:00
週刊ポスト
住民の高齢化によるマンションの「管理不全」も深刻な問題に(イメージ)
マンション住民の高齢化が引き起こす「管理不全問題」 老朽化放置で廃墟化への不安
 子供が独立した後、高齢夫婦で住むには広くなりすぎた戸建てを売却し、ダウンサイジングしたマンションに住み替える――ライフプランとして理に適っているように思えるが、実際にはそう簡単にいかないことが多い。…
2022.05.19 06:00
週刊ポスト

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