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連載・著者

連載・著者に関する記事一覧です。投資から暮らしのマネー情報まで、各分野の専門家が幅広く解説いたします。

カリスマトレーダー池辺雪子 億の極意
カリスマトレーダー池辺雪子 億の極意
FXや株、先物取引などで生涯8億円以上の利益をあげている敏腕トレーダーの池辺雪子氏が、FXや株取引のノウハウを紹介。
中川淳一郎のビールと仕事がある幸せ
中川淳一郎のビールと仕事がある幸せ
ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、自身の体験談を交えながら、気になるネットトレンド、時事・社会ニュースを解説。
医心伝身プラス 名医からのアドバイス
医心伝身プラス 名医からのアドバイス
生活習慣病から慢性痛まで、からだの不調、悩みについて各分野の専門医が「原因」「最新治療」「対策」を分かりやすくアドバイス。
古賀真人「発掘!好決算銘柄」
古賀真人「発掘!好決算銘柄」
25年以上の株式投資経験がある億り人投資家・経済アナリストの古賀真人氏が、企業の最新決算を読み解き、有望な好決算銘柄を発掘!チャート分析だけではわからない経済分析、個別企業分析を行う。
吉田みく「誰にだって言い分があります」
吉田みく「誰にだって言い分があります」
一筋縄ではいかない人間関係、モヤモヤの原因はどこにある? フリーライター・吉田みく氏が独自の視点で切り取る。著書に本連載をまとめた『誰にだって言い分があります』(小学館新書)。
大前研一「ビジネス新大陸」の歩き方
大前研一「ビジネス新大陸」の歩き方
経営コンサルタント・大前研一氏が、ビジネスの最新潮流を読み解く週刊ポスト連載(一部抜粋)。最新刊は『新版 第4の波 AI・スマホ革命の本質』(小学館新書)。
大竹聡の「昼酒御免!」
大竹聡の「昼酒御免!」
お酒はいつ飲んでもいいものだが、昼から飲むお酒にはまた格別の味わいがある──。ライター・作家の大竹聡氏が、昼飲みの魅力と醍醐味を綴る連載コラム。
島崎晋「投資の日本史」
島崎晋「投資の日本史」
歴史作家の島崎晋氏が、「投資」と「リスクマネジメント」の観点から日本史を紐解く。本連載に加筆のうえ、一部再構成した『危機管理の日本史』(小学館新書)が発売中。
川辺謙一 鉄道の科学
川辺謙一 鉄道の科学
交通の手段としてだけでなく、趣味や娯楽の対象としても親しまれており、ときに人々の知的好奇心を刺激してくれる鉄道を、交通技術ライターの川辺謙一氏が「科学」の視点から解説。
快適クルマ生活 乗ってみた、使ってみた
快適クルマ生活 乗ってみた、使ってみた
ベテラン自動車ライター・佐藤篤司氏が、最新トレンドを踏まえて話題のクルマ・バイクに試乗体験してレポート。使い勝手からお買い得度まで利用者目線で紹介する。
戸松信博の明日の爆騰株を探せ!
戸松信博の明日の爆騰株を探せ!
新聞や雑誌など多数のメディアに出演中の戸松信博氏が爆謄間近!?の株銘柄紹介や株相場の見通しについて解説。 【隔週月曜日更新予定】
投資ノウハウ満載コミック「俺がカブ番長!」
投資ノウハウ満載コミック「俺がカブ番長!」
「勝てる投資家」になるための情報満載の「天下無敵の株コミック!」。銘柄選びのポイントから、信用取引の手法まで、一挙解説。(原案/藤井英敏・カブ知恵代表 マンガ/スズキサトル)
森口亮「まるわかり市況分析」
森口亮「まるわかり市況分析」
個人投資家で投資系YouTuberの森口亮さんが、米国や日本の市況を分析し、わかりやすく解説。注目のセクターや銘柄の紹介もおこなう。
森永卓郎「読んではいけない」
森永卓郎「読んではいけない」
膵臓がん罹患を発表以降も精力的に活動を続ける“闘う経済アナリスト”森永卓郎氏が、誰もが目を向ける不都合な真実に堂々と立ち向かう週刊ポスト連載。
河合雅司「人口減少ニッポンの活路」
河合雅司「人口減少ニッポンの活路」
人口減少問題に詳しい作家・ジャーナリストの河合雅司氏による最新レポート。『縮んで勝つ』(小学館新書)、『未来の年表』シリーズ(講談社現代新書)など著書多数。
特別公開!シゲルさんノート
特別公開!シゲルさんノート
資産20億円・89歳の現役トレーダー「シゲルさん」こと藤本茂氏は、日々どのような売買をしているのか? 手書きで日々の取引記録をまとめたノートを特別公開、その詳細を本人が解説する。
田代尚機のチャイナ・リサーチ
田代尚機のチャイナ・リサーチ
中国株・中国経済分析の第一人者で、セミナーやメディアにも多数出演する田代尚機氏が、今後の中国情勢・注目株について詳しく解説。
真壁昭夫 行動経済学で読み解く金融市場の今
真壁昭夫 行動経済学で読み解く金融市場の今
金融市場の旬のニュースを切り取り、その背景や人々の心理を、行動経済学の第一人者、法政大学大学院教授・真壁昭夫氏が読み解く。
秋山博康 刑事バカ一代
秋山博康 刑事バカ一代
徳島県警を退職後は犯罪コメンテーターとして活躍する秋山博康氏の週刊ポスト連載。最新刊は『リーゼント刑事』(小学館新書)。
突然マルサがやって来た!
突然マルサがやって来た!
FXで10億円稼いだ元ヒルズ族社長の絶頂と貧民転落。話題書『突然マルサがやって来た!』(磯貝清明著・小学館・2009年)を全文公開。
芸能人・著名人の相続・終活
芸能人・著名人の相続・終活
相続・終活の悩みは芸能人・著名人にも。保有する財産の整理や手続き、晩年の過ごし方など、様々な“最期への向き合い方”を紹介する。
藤川里絵「さあ、投資を始めよう!」
藤川里絵「さあ、投資を始めよう!」
個人投資家で株式投資講師・藤川里絵さんが、初心者向けに投資の心構えから始め方、着実に資産を増やしていく方法を解説。

記事一覧

「いざという時」に備え分散投資を(イラスト/井川泰年)
インフレと実質賃金マイナスで加速する「貯蓄から投資へ」のシフト 銀行に預けるだけでなく分…
 物価高と実質賃金マイナスの状況が続く日本で、「座して待っていたら庶民の暮らしは苦しくなる一方だ」と指摘するのは経営コンサルタントの大前研一氏。インフレ時代にどう立ち向かっていけばよいのか。新著『RTO…
2025.12.14 07:00
大前研一
参加者が頼んだワインが想定以上に高かった!(イメージ)
「割り勘で2万8000円だと!?」会食の参加者が高いワインを頼んだことで“想定外”の金額に……
「師走になって、飲み会が増えた」というビジネスパーソンも多いだろう。飲み会の予算は事前に「これぐらいだろう」とある程度、予想できるものだが、実際に飲み食いが終わったときに“想定外”の金額になることもあ…
2025.12.13 16:00
中川淳一郎
アリババグループの「千問」をはじめとする中国系のAI開発の特徴とは(Getty Images)
【米中AI開発競争の行く末】グローバル規模で脅威となる中国系AIの価格競争力 業界全体が活…
 中国経済に精通する中国株投資の第一人者・田代尚機氏のプレミアム連載「チャイナ・リサーチ」。関連記事《AIアプリ「千問」、スマートグラス「Quark AI Glasses」投入で一気に加速するアリババグループのAI事業…
2025.12.12 07:04
田代尚機
アリババグループが投入した「Quark AI Glasses」(Getty Images)
AIアプリ「千問」、スマートグラス「Quark AI Glasses」投入で一気に加速するアリババグルー…
 中国経済に精通する中国株投資の第一人者・田代尚機氏のプレミアム連載「チャイナ・リサーチ」。今回はアリババグループのAI事業展開の最前線についてレポートする。 * * * アリババグループは11月17日、…
2025.12.12 07:03
田代尚機
TOPIXも最高値更新、株高が続く日本株市場に死角はないのか
「期待先行の株価上昇なのか?」日経平均に続いてTOPIXも最高値更新するなかで「景気ウォッチ…
 日経平均株価は10月末に史上最高値となる5万円に到達したが、12月4日には、日経平均以上に全体相場の状況を反映すると言われるTOPIX(東証株価指数)も史上最高値を更新している。一方で、足元の景気を示す指標を…
2025.12.11 19:00
森口亮
防衛産業は国家成長戦略の一角として位置づけられている(小泉進次郎防衛大臣。写真:時事通信フォト)
《億り人・古賀真人氏が厳選》株価高騰期待の防衛関連の中小型株3選 日本アビオニクスだけ…
 高市政権では、防衛産業を国家成長戦略の一角として位置づけている。この影響は三菱重工業やIHIなどの大企業だけでなく、中小企業の業績にも及ぶと見られている。では、どのような企業が好影響を受けるのだろうか…
2025.12.11 07:00
ガッチリとしたU字型フレームは乗り降りの時などにも足を引っかけたりするリスクが低減して安心。デザイン自体もスッキリとして街乗りにもフィット
電動アシスト自転車に見えてもペダルがない!パナソニックが初めて挑戦した特定小型原動機付自…
「ちょっとしたお買い物の移動を楽にしたい」、「原付免許は所有していないが、モビリティ特有の自由が欲しい」などのニーズに応えた、魅力ある乗り物として「パナソニック サイクルテック」から登場したのが、特定…
2025.12.07 11:00
佐藤篤司
高市早苗首相の「存立危機事態」発言は日本経済にどのような影響をもたらすのか(Getty Images)
【日中経済格差は歴然】高市発言の影響はインバウンド縮小だけでは済まない? 日中関係がさら…
 中国経済に精通する中国株投資の第一人者・田代尚機氏のプレミアム連載「チャイナ・リサーチ」。関連記事《日中両国の「貿易依存度」を最新データから読み解く 中国の輸出入における日本の存在感が薄れる一方で…
2025.12.07 07:02
田代尚機
直近10年での中国の貿易構造の大きな変化とは(習近平・主席。Getty Images)
日中両国の「貿易依存度」を最新データから読み解く 中国の輸出入における日本の存在感が薄れ…
 中国経済に精通する中国株投資の第一人者・田代尚機氏のプレミアム連載「チャイナ・リサーチ」。高市早苗・首相の「存立危機事態」発言以降、あらためて“チャイナリスク”がクローズアップされているが、日中両国…
2025.12.07 07:01
田代尚機
過熱するクマ出没報道の弊害とは(EPA=時事)
行き過ぎたクマ出没報道に警鐘を鳴らすネットニュース編集者の分析 「数字が取れるからといっ…
 昨今テレビを中心にクマ出没・クマによる被害報道が過熱している。駆除をした場合、その自治体やハンターには愛熊家ら抗議電話やメールが殺到し、業務が滞るケースもあるという。「もちろんクマ出没情報は大切な…
2025.12.06 16:00
中川淳一郎
副首都構想は人口減少社会の現実を見据えているのか(写真は人口戦略本部での高市首相/時事通信フォト)?
副首都構想が“国家の自滅行為”となりかねないワケ 人口減少社会で新たに「ミニ東京」を作っ…
 現在、自民党と日本維新の会が法案作成の協議を進めている「副首都」構想。主導する維新の会は、副首都を「日本の経済成長を牽引する都市」と位置づけ、規制緩和や税制の特例措置、交通網の整備などを推進する素…
2025.12.05 06:59
河合雅司
「副首都構想」を主導する日本維新の会の吉村洋文代表(写真/時事通信フォト)
維新の会「副首都構想」検討すべき課題「今なぜ副首都が必要なのか?」人口減少ニッポンで“も…
「副首都構想」──日本維新の会が主張するこの政策の実現性がにわかに高まりつつある。同構想は、首都=東京の危機管理機能のバックアップ体制の構築と首都機能分散+多極分散型経済圏の形成を目的として、新たに「…
2025.12.05 06:58
河合雅司
効果のある片頭痛の治療薬、予防薬が開発されているが、服用には注意が必要(イメージ)
多くの人々を悩ませる「片頭痛」治療薬の最前線 セロトニン受容体に作用する「トリプタン系薬…
「頭痛くらいで……」と治療を後回しにするビジネスパーソンは、仕事だけでなく日常生活に支障をきたすまで痛みを我慢しがちだ。原因がわからない慢性的な頭痛の中でも、片頭痛の発症メカニズムは解明が進み、治療薬…
2025.12.04 16:02
脳の三叉神経から神経伝達物質であるCGRPが過剰に産生されることをきっかけに、痛みが広がり増幅される
経済的損失は2880億円と推計、日本人の“約3人に1人”を悩ませる頭痛のメカニズム 生活に大…
 頭痛がひどくて仕事に集中できないと悩むビジネスパーソンは多いだろうが、慢性的な頭痛は医師の診断をためらう人が多い傾向がある。加えて、受診しても頭痛の専門医でないと正しく診断されず、薬の飲み過ぎで難…
2025.12.04 16:01
戸松信博「明日の爆騰株を探せ」
戸松信博「明日の爆騰株を探せ」 インフロニア・ホールディングス:国策に支えられたストック…
 新聞や雑誌など多数の金融メディアに出演するグローバルリンクアドバイザーズ代表の戸松信博氏が、最新の注目銘柄を紹介する連載コーナー「明日の爆騰株を探せ」。今回は「インフロニア・ホールディングス(5076…
2025.12.01 20:00
戸松信博
ソラノで進行中のハイテク新都市建設計画の狙いとは(イラスト/井川泰年)
米カリフォルニア州で持ち上がったハイテク新都市建設計画 背景にあるのは「人が住めない」シ…
 アメリカのカリフォルニア州ソラノ群では、壮大なハイテク新都市建設計画が進んでいる。同州にはIT企業の聖地とも言われるシリコンバレーがあるが、そこに新たなハイテク新都市計画が持ち上がった背景に何がある…
2025.11.30 11:00
大前研一
米半導体大手エヌビディアは好決算にも関わらず株価は高値更新とはならなかった(写真:EPA=時事)
《年末相場の方向性を読む》日米株式相場が11月に失速した3つの背景 AIラリーへの警戒、利下…
 米国株に警戒感が高まっている。10月末まではS&P500、ナスダックともに高値を更新し、年末ラリーへの期待が高まっていた。しかし、11月に入ると流れは急変し、指数は一度も高値を更新できず、日本株も連動す…
2025.11.30 07:00
森口亮
AI時代でも輝く現場仕事の強みとは(写真:イメージマート)
「自分、工業高校に行ってよかったです」仕事がひっきりなしに舞い込む“一人親方”溶接工の思…
 数年前まで「将来的にAIに取って代わられる仕事」として、運転手やスーパー・コンビニの店員、ホテルのフロントマンら、多くの現場仕事が挙げられることも多かった。だが現時点では、「AIの脅威にさらされている…
2025.11.29 16:00
中川淳一郎
中モク高新材料の事業内容と業績を徹底解剖(公式サイトより)
【田代尚機氏の厳選!中国株】タングステン鉱山所有、超硬合金、超硬切削工具大手の中モク高新…
 中国経済に精通する中国株投資の第一人者・田代尚機氏のプレミアム連載「チャイナ・リサーチ」。関連記事《《圧倒的シェア》中国の外交政策上の「武器」となり得るタングステン価格が上昇中 サーバー需要にくわ…
2025.11.28 16:02
田代尚機
中国のタングステンフィラメントの生産ライン(吉安。Getty Images)
《圧倒的シェア》中国の外交政策上の「武器」となり得るタングステン価格が上昇中 サーバー需…
 中国経済に精通する中国株投資の第一人者・田代尚機氏のプレミアム連載「チャイナ・リサーチ」。今回は中国が圧倒的シェアを握るタングステンの重要性についてレポートする。 * * * ハイパースケーラーに…
2025.11.28 16:01
田代尚機

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